
『フロンクス』がワイルドに変身!? “最後の“スイスポも登場、スズキ「東京オートサロン2025」出展
スズキは12月20日、幕張メッセで2025年1月10日から12日まで開催される「東京オートサロン2025」に、参考出品車2台を含む計7台を出展すると発表した。

スズキ『フロンクス』リコール…最悪の場合、ボルトの脱落でブレーキが効かなくなる
スズキは12月13日、クロスオーバーSUVの『フロンクス』のリヤブレーキキャリパの取付けボルトの締め付けが不適切で、最悪の場合、制動力が低下するおそれがあとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

スズキ『フロンクス』など3車種、バンパーグリルに新素材で塗装不要に…バイオマスマーク認定
スズキは12月12日、『スイフト』『スペーシア カスタム』『フロンクス』に採用しているバンパーグリルが、「バイオマスマーク」に認定されたと発表した。

スズキ『フロンクス』のグリルは植物由来プラスチック、三菱ケミカルが開発
三菱ケミカルグループは12月5日、植物由来バイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO(デュラビオ)」が、スズキの新型コンパクトSUV『フロンクス』のフロントグリルに採用されたと発表した。

【スズキ フロンクス 新型試乗】クラスレスな味わいとアフォーダブルな価格設定…島崎七生人
「僕自身、クーペライクが好きなので思いのままにデザインできた」とは、『フロンクス』のエクステリア・デザインのまとめ役であり“採用案”を創出した加藤正浩さんの言葉。つまりデザイナーにとっても自信作であるのが、このクルマというわけだ。

最新は『フロンクス』、スズキがインドからの四輪車輸出300万台を達成
スズキは11月26日、インド子会社のマルチ・スズキが四輪車の累計輸出300万台を達成したと発表した。

データシステムからスズキ『フロンクス』用TV-KIT/TV-NAVIKITが発売
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズに、スズキ『フロンクス』(WDB3S, WEB3S 2024年6月~)の適合が追加された。

【スズキ フロンクス 新型試乗】有段ATはセールスポイントに、乗り心地は4WDに軍配か…諸星陽一
スズキの新型SUV『フロンクス』の試乗会が千葉県の幕張で開催された。今までにはなかった新しい名前が与えられたフロンクスの実力を探っていく。

「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーが決定、最終選考会は12月5日に
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月6日に発表。全31ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。この中から、今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる。

【スズキ フロンクス 新型試乗】まさに「バリューフォーマネー」、今スズキでイチバンいいクルマと断言できる…中村孝仁
試乗後に技術者との懇談会が必ず設定されているスズキの試乗会。今回の『フロンクス』でも、それはいつも通りだった。