
マセラティ、カスタマイズをテーマにした『グレカーレ』と『クアトロポルテ』を展示予定…オートモビルカウンシル2024
・マセラティがカスタマイズプログラムを展示
・新型SUV「グレカーレ」や「クアトロポルテ」を披露
・特注カラー「ロッソ・インディアナポリス」も注目

【マセラティ グレカーレ 新型試乗】直4エンジンの「モデナ」と700kmをともにして判ったこと…中村孝仁
「『グレカーレ』に乗ってみてくださいよ。ロングタームで」。こんな嬉しい申し出をお断りするはずもなく、中心的モデル「モデナ」を1週間お借りしてロングランを敢行してみた。

【マセラティ グレカーレ トロフェオ 新型試乗】このエンジンこそ、100%マセラティオリジナルの所以…中村孝仁
人間の体力と洞察力、視力そして何よりも運動能力は歳には勝てない。そんなわけでそれらすべてが必要となる高性能スポーツカーの試乗はこのところ避けていた。

日本限定、マセラティ『グレカーレGTオルトレ』登場…21インチホイール装着、価格は1058万円
マセラティジャパンは2月7日、日本市場向けに限定モデル、マセラティ『グレカーレGTオルトレ』を発表した。精悍なエクステリアと快適な乗り心地とが一体となり、グランドツアラーのコンセプトを強調する。

マセラティが手がけるSUVは、あまたある背の高いクルマとは一線を画すPR
マセラティというブランドはインパクトが大きい、と思う。クルマに詳しい人もそうでない人も高級車であることをイメージさせるからだ。しかも実際にクルマを前にすればデザインのクオリティの高さに驚く。

【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】明日12月7日、「今年の1台」が決まる!ライブ配信も
「今年の一台」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が明日、12月7日に最終選考会をおこない、今年度の日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定する。

極上のカクテルか、最上級のクラフトマンシップか? マセラティの最新SUVが“ただの流行りのSUV”ではない理由PR
イタリアンGTの老舗にして名門、マセラティにも『レヴァンテ』と『グレカーレ』という2車種のSUVが存在する。だが、その独特の存在感というかマセラティのSUVが放つ強烈な個性には、やはり確たる理由がある。

【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】上位10モデルが決定!「今年の1台」最有力候補は『プリウス』か?
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月3日、東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー2023」の中で発表され、全34ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。

【マセラティ グレカーレ 新型試乗】走り出して1時間、イタ車好きの虫がウズき出した…島崎七生人
こう見えて(どう見えて?)別ブランドだがかつてイタリア製のV6搭載車数台を乗り継いだ身として、初経験だった『グレカーレ』に乗り、1時間の試乗時間内に体内のイタ車好きの虫がウズき出した。1発でササったといってもよかった。

【マセラティ グレカーレ 新型試乗】フェラーリともアルファとも違う!「トロフェオ」の本懐はV6ターボにあり…南陽一浩
「グレカーレ・トロフェオ」に試乗して、その奥ゆかしいけど痛快な乗り味と、新世代マセラティとして完全に「らしさ」をモノにした完成度の高さに、驚嘆せざるを得なかった。