BMWグループのMINIは新型『MINI カントリーマン』をIAAモビリティ2023で発表した。新型カントリーマンは、先代と比べて高さが6cm、長さが13cm増え、存在感を増した。車内のスペースと快適さが向上、全輪駆動でオフロード走行も可能だ。
BMW 5シリーズ(G10系、F10系)、3シリーズ(G20系、F30系、E90系)など多くのBMW車のほか、現行型MINI各車にも対応した専用・トレードイン・サブウーファーモジュール
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クロスオーバー』PHEVモデルに特別仕様車「アルバートブリッジエディションPHEV」を設定し、11月10日より販売を開始する。価格は559万円。納車は12月以降を予定している。
◆純正のキャリアシステムの上にルーフテントを装着 ◆リサイクル素材を使用して初めて製造されたルーフテント ◆EVモードの航続は最大59km
◆EVの「MINIクーパーSE」は航続が最大234km ◆PHVのMINIクロスオーバーはEVモードの航続が最大59km ◆ルーフテントはガススプリング機構によって自動的に展開
◆EVモードの航続は最大61km ◆アダプティブLEDヘッドライトを設定 ◆オプションを豊富にラインナップ
MINIは、2019年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は34万6639台。前年比は4.1%減と、2年連続で前年実績を下回った。
MINIは10月28日、英国の電気自動車体験センターと提携を結んだと発表した。
BMWグループ(BMW Group)は、2019年1~9月の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は9万6570 台。前年同期比は1%減だった。
MINIは、ドイツで9月10日に開幕するフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)のプラグインハイブリッド車(PHV)の改良モデルを初公開すると発表した。
BMWグループのMINIは8月29日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017の出展内容を発表した。
新型『MINI クロスオーバー(米国名:カントリーマン)』には、新たにプラグインハイブリッドモデル「クーパーS E カントリーマンALL4」が追加される。
BMWグループのMINIは11月16日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16において、新型『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)のプラグインハイブリッド車(PHV)を初公開する。
BMWグループのMINIが現在、開発を進めている次期『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。同車に、プラグインハイブリッド車(PHV)が設定されることが判明した。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループに属する英国のMINI。MINIブランドが、プラグインハイブリッド車(PHV)を、初めて市販することが分かった。