
ボルボ、25年ぶりに後輪駆動が復活! 『XC40』と『C40』のEVに…航続は最大533km 欧州設定
◆リアに搭載されるモーターは最大出力238hp
◆より強力な最大出力252hp仕様も用意
◆「ツインモーターAWD」仕様もアップデートで航続拡大

ボルボ25年ぶりの後輪駆動車、EV『XC40』と『C40』に欧州設定…航続も拡大
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月16日、EVの『XC40リチャージ』と『C40リチャージ』に、欧州で「シングルモーターRWD」グレードを設定すると発表した。ボルボカーズとしては、25年ぶりの後輪駆動モデルになる。

「2030年までにBEV専業化」最新の電動モデル『40シリーズ』に、ボルボの本気を見た
2030年までにBEV専業メーカーとなることを公表しているボルボ。2025年でも半数をBEVに(日本は45%)置き換えることを約束するなど、その動向は慎重かつ確実性を優先しているのが如何にもボルボらしい。

ボルボ、2車種目のEV『XC40リチャージ』を日本市場に導入…価格は579万円より
ボルボ・カー・ジャパンは、日本国内2番目となるボルボの電気自動車(EV)『XC40リチャージ』を7月7日よりオンラインで発売する。
![ボルボ XC40 リチャージ、EV専用車『C40』と共通イメージの顔に変身[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1731883.jpg)
ボルボ XC40 リチャージ、EV専用車『C40』と共通イメージの顔に変身[詳細写真]
ボルボカーズは3月4日、『XC40』のEV、「XC40リチャージ」(Volvo XC40 Recharge)の改良新型を欧州で発表した。

ボルボ XC40 リチャージ、航続は400km以上…改良新型を欧州発表
◆新しいフロントバンパーとフレームレスグリルプレートを採用
◆ツインモーターは最大出力408hp
◆グーグル「アンドロイド」ベースのインフォテインメント

ボルボ XC40 のEVに改良新型、表情変化…欧州発表<速報>
ボルボカーズは3月4日、『XC40』のEV、『XC40リチャージ』(Volvo XC40 Recharge)の改良新型を欧州で発表した。

【柴犬ハルの気になるクルマ】ボルボ XC40リチャージ…余裕の顔つき!? 上級モデルに通じる快適さ
夏の終わりに奮発して、ハルのシャンプーをプロにお任せした。実はこうすると、仕上がりがキレイなのはもちろん、(手元は見ていないので定かではないが)何らかのしつけもされているらしく、次から自宅でシャンプーをする際、大人しくしているようになる。

ボルボのEV、XC40リチャージ の生産開始…2020年生産分はすでに完売
◆ボルボカーズの電動化戦略の重要モデル
◆1回の充電での航続は400km以上
◆センサーを組み込んだ専用のフロントグリル
◆インフォテインメントはグーグルのアンドロイドがベース

ボルボ、EVの XC40リチャージ を出展へ…北京モーターショー2020
◆ツインモーターは最大出力408hp
◆エンジンレスで衝突安全性を確保するためフロント部分を新設計
◆グーグル・アンドロイドベースのインフォテインメント
◆EV専用のドライバーインターフェース