
【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】商品力は本体の善し悪しだけで決まらない…渡辺陽一郎
『RAV4ハイブリッド』をベースに、充電機能を加えた仕様がPHVだ。駆動用リチウムイオン電池の総電力量には18.1kWhの余裕があり、WLTCモードにおいて、1回の充電で95kmを走行できる。ちなみに『エクリプスクロスPHEV』は、総電力量が13.8kWhで、1回の充電で57.3kmを走れる。

スズキがトヨタから欧州初のOEM、『アクロス』は RAV4 PHV ベース 11月発売
◆PHVシステム全体のパワーは306hp
◆燃費は99.8km/リットル
◆専用デザインのフロントマスク

【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】欲しいをすべてつぎ込んだ 理想(?)のクルマ…諸星陽一
1994年に登場した『RAV4』は3代目までを日本で発売、4代目は海外専用モデルとしていたが、5代目をふたたび日本に導入、シリーズ途中でPHVを追加した。

【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】一般道でも変わらぬ「一格上」の感覚…島崎七生人
現在、一時的に受注がストップされているという『RAV4 PHV』。訊けば新しいバッテリーの生産、供給の事情というが、もちろん再開に向けて対応中とのことなので、トヨタのホームページ等でそのアナウンスがあるのを心待ちにしたい。

トヨタ RAV4 新型にPHV、史上最強かつ最速…米国発売
トヨタ自動車の米国部門は7月1日、新型『RAV4』のプラグインハイブリッド車(PHV)、『RAV4プライム』(Toyota RAV4 Prime)を米国市場で発売した。

スズキの新型SUV『アクロス』、トヨタ RAV4 PHV ベースのOEM…欧州発表
◆フロントマスクは専用デザイン
◆PHVシステム全体で306hpのパワー
◆EVモードでは最大75kmをゼロエミッション走行可能

トヨタ RAV4 PHV が注文を一時停止、バッテリー生産能力を大幅に上回る人気で
トヨタ自動車が6月8日より販売を開始した『RAV4 PHV』が、すでに年度内の生産分が終了し、現在注文を一時停止していることが明らかになった。月販300台を計画していたが、「新規搭載のバッテリーの生産能力を大幅に上回る」注文があったため。

【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】大容量バッテリーのパワーは、想像以上だ…九島辰也
日本はもちろん、アメリカでも人気の『RAV4』に新しいモデルが追加された。プラグインハイブリッドの『RAV4 PHV』である。これで3つのソースから選べるようになった。

【トヨタ RAV4 PHV 発売】モデリスタのコンセプトは「URBAN SOLID STRIDER」
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『RAV4 PHV』の発表にあわせ、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて6月8日に発売した。

【トヨタ RAV4 PHV 発売】EV走行距離95kmを実現、価格は469万円より
トヨタ自動車は、同社初のプラグインハイブリッドSUV『RAV4 PHV』を6月8日より発売した。「G」「G ”Z”」「ブラックトーン」の3グレードを設定し、価格は469万円~539万円。