BMWのEV、「iシリーズ」7車種をリコール…モーター停止
ビー・エム・ダブリュー（BMWジャパン）は3月13日、電気自動車（EV）『iシリーズ』7車種について、モーター停止のおそれがあるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。
世界最強の4モーターEV爆誕か!? BMW Mが開発する“モンスター”の出力は「i4」の2.5倍に
BMWは2022年8月、高性能部門のM社が開発を進める4モーターEVクーペを公開した。これまではその存在のみが明かされている状態だったが、いよいよそのスペックが見えてきた。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
BMW i4、エントリーモデルをオンライン限定で発売…一充電走行距離532km
ビー・エム・ダブリュー（BMWジャパン）は2月15日、電気自動車（EV）『i4』にエントリーモデル「i4 eDrive35 Mスポーツ」を追加し、BMWオンラインストア限定で販売を開始した。価格は698万円。納車は3月以降を予定している。
544馬力のEV『i4 M50』、BMW「M」の世界最量販車に 2022年
◆0-100km/h加速3.9秒は新型M4クーペと同タイム ◆Mモデル専用のスポーティな内外装 ◆1回の充電での航続は最大510km
544馬力のEVパトカー、BMW i4 M50 がベースのACシュニッツァー［詳細画像］
ACシュニッツァー（AC Schnitzer）は12月3日、BMWの4ドアクーペEV『i4 M50』をベースにした警察仕様を、エッセンモーターショー2022で初公開した。
BMW Mの4モーターEVクーペを全方位からスクープ！ベース車とは何が違う？
BMWは2021年8月、クワッドモータードライブトレインを搭載したMコンセプト プロトタイプを発表したが、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて全角度から捉えた。
BMW M最初のEV『i4 M50』、「Mパフォーマンスパーツ」設定［詳細画像］
BMWは12月3日、ドイツで開幕したエッセンモーターショー2022に、4ドアクーペEVの『i4』の高性能グレード「i4 M50」（BMW i4 M50）の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を出展した。
BMWのEV初のM『i4 M50』、警察仕様に変身…ACシュニッツァー
◆フラッシュライトとイエローとブルーの車体ラッピングで警察仕様に ◆20インチのアルミホイールとスプリングキット装着 ◆べース車両の『i4 M50』は544hpツインモーター搭載
BMWのEV『i4』が警察車両に、ACシュニッツァーがカスタム…エッセンモーターショー2022
ACシュニッツァー（AC Schnitzer）は12月3日、ドイツで開幕したエッセンモーターショー2022において、BMWの4ドアクーペEV『i4』をベースにしたポリスカー仕様を初公開した。
BMW M初のEV『i4 M50』、「Mパフォーマンスパーツ」でスポーツ性強化…エッセンモーターショー2022出展へ
◆モータースポーツの世界にインスパイアされて開発されたパーツ群 ◆カーボンファイバー製のMパフォーマンスの外装パーツ ◆20インチホイールやステアリングホイール＆セレクターレバーを用意
BMWの4ドアクーペEV『i4』に入門グレード、航続483km…11月欧州発売へ
◆285hpモーターを搭載し後輪を駆動 ◆8世代目の「BMW iDrive」 ◆合計27.2インチの「BMWカーブドディスプレイ」
BMWのEV初の「M」、特別な1台がオークションに…新車価格の3倍で落札
オークション大手のサザビーは10月14日、BMWの4ドアグランクーペEVの『i4 M50』をベースにした『i4 M50 by Kith』がオークションに出品され、32万7600ドル（約4888万円）で落札された、と発表した。
BMW×Kith、コラボモデル第2弾はEV初のMモデル…日本導入は1台のみで1593万円
ビー・エム・ダブリュー（BMWジャパン）は、世界7台限定のコラボモデル『i4 M50 by Kith』を日本国内に1台導入。公式オンラインストア限定で予約を10月10日午後11時59分まで受け付ける。価格は1593万円。
BMWのEV初の「M」がKithとコラボ…i4 M50 by Kithは世界限定7台
BMWは9月30日、4ドアグランクーペEVの『i4 M50』をベースにした『i4 M50 by Kith』を、世界限定7台設定すると発表した。
BMWのEV、『i4』をスポーティにカスタム…ACシュニッツァー［詳細写真］
ACシュニッツァー（AC Schnitzer）は8月26日、BMWの新型EVの『i4』向けのカスタマイズプログラム、「i4 by ACシュニッツァー」を欧州で発表した。
