トヨタ自動車の米国部門は2021年12月、大型ピックアップの新型『タンドラ』の生産を開始した。排気量3445ccのV6ガソリンツインターボエンジンが標準設定される。「i-FORCE MAX」ハイブリッドも選べる。タンドラで初めて、プレミアムな「キャップストーン」仕様も用意された。
◆専用グリルにクローム仕上げの22インチホイール ◆専用のホワイト&ブラックのセミアニリンレザー内装 ◆80.6kgmの最大トルクを引き出すハイブリッド
◆太陽光発電との併用なら最長10日間の電力供給が可能 ◆563hpのツインモーター搭載 ◆15.5インチの大型タッチスクリーン
◆従来型の5.7リットルから3.5リットルにダウンサイズ ◆エクステリアのテーマは「テクニカルマッスル」 ◆従来型の5倍の処理能力を備えたマルチメディア
◆オフロード仕様らしさを追求したエクステリア ◆汚れに配慮して一部をビニール素材にしたシート ◆ビルシュタイン製のモノチューブオフロードショック
◆エンジンのヘッドカバーにチーフエンジニアのサイン ◆V6ツインターボ+モーターのハイブリッドのみ ◆新型タンドラシリーズで唯一のフロント音響ガラス
◆5.6リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジン搭載 ◆「日産セーフティシールド360」を全車に標準装備 ◆最新のコネクトサービスの「Nissan Connect」
FCAジャパンは、2月10日から2月13日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2022」にて、 フィアット『デュカート』新型とジープ『グラディエーター』を国内初公開する。
◆米国のパラリンピック選手を支援するのが目的 ◆クローム仕上げの外装にセミアニリンレザー内装 ◆パワートレインはハイブリッドのみ
米新興EVメーカーのリビアンは、出荷を始めた電動ピックアップトラック『R1T』のフロント&リアの、スキッドプレートの表皮材に、ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーの金属調加飾フィルム(サテン調)を選定した。
◆高効率の直噴ターボディーゼル「TDI」エンジン搭載 ◆新型はフォードモーターと共同開発 ◆「クリアフォルクスワーゲンDNA」を採用
複数のジャンルで人気となっているエアロをはじめとした多数のパーツ群を備えるエムズスピード。東京オートサロン2022ランクル300のカスタマイズをはじめとしたSUV、オフ系の出展車両が目立つ。そんな各車を事前チェックしてみた。
◆クローム仕上げのエクステリアに22インチホイール ◆セミアニリンレザーシートや14インチタッチスクリーン ◆最大トルク80.6kgmのハイブリッド
トヨタ自動車の米国部門は1月11日、新型『タンドラ』(Toyota Tundra)に歴代初のラグジュアリーグレード、「キャップストーン」を設定すると発表した。
◆グリルやバンパーのデザインが日本仕様と異なる ◆ブラックレザーと合成スエードを組み合わせたスポーツシート ◆専用チューンされたサスペンション ◆最大トルク51kgmの2.8リットルディーゼル