ブリッツは、東京オートサロン2020で発表したオリジナルエアロボディキット「エアロスピードRコンセプト」の日産『スカイライン』用を発売した。
「かつてはミニバンやコンパクトにはオーバースペックじゃないかと言われていたものをスタンダードで採用するところにこだわっています」
ブリッツのブースは「漢」っぽい。同社のダンパーはほとんどがガチガチの単筒式だ。デモカーもホワイトベースで見た目の派手さは少ない。
国産・輸入車向けの総合チューニングパーツメーカーブリッツ(BLITZ)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、同社が手掛けたトヨタ『スープラ』や日産『スカイライン400R』などを出展する。
ブリッツは、最大96段階の減衰力調整が車内からコントロールできる全長調整式サスペンションキット「ダンパーZZ-R スペックDSCプラス」を2020年1月(予定)より発売する。
総合カーチューニングパーツメーカーのブリッツは東京オートサロン2019に出展し、カラーバリエーションが楽しめるマフラー『NUR-SPEC CUSTOM EDITION』などを発表した。
ブリッツは10月5日、同社が後付け部品として販売した「トヨタ C-HR用ダンパー ZZ-R」に不具合があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。対象となるのは、2017年4月20日から2018年4月2日に出荷した192個。
ブリッツは東京オートサロンで、ローダウンし4本出しマフラーを装着したトヨタ自動車『C-HR』のチューニングカーおよびターボキットを装着したマツダ『ロードスター RF』を初公開した。
ブリッツはマツダ『ロードスター』向けボルトオンタイプのターボキットを東京オートサロン2016で初公開。40万円を切る価格で年内の市販化を予定しているという。
ブリッツは、2016年1月15日から17日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に6台のカスタム車両を出展する。
BLITZは、全長調整式、32段階減衰力調整採用のサスペンションキット「DAMPER ZZ-R」にトヨタの新型『アルファード』『ヴェルファイア』用を設定し、販売を開始した。
8月4日、5日に東京ビッグサイトで「東京オートスタイル2012」が開催され、BLITZブースにはMINI『クーパーS クロスオーバー』が展示されていた。
“カスタムカーの祭典”東京オートサロン2012が13〜15日に千葉市の幕張メッセで開催された。開催事務局は、3日間の累計来場者数が過去最高となる25万5709人になったと発表した。昨年11年実績の24万3077人から5%の増加となった。
東京オートサロン12会場に出品されたチューンドカーのベース車として意外に多かったモデルの一つが、昨年トヨタ/レクサスが発売したコンパクトハイブリッド『CT200h』。
「東京オートサロン 2010 with NAPAC」(1月15 - 17日、幕張メッセ)でブリッツは、総合チューニングメーカーとしての提案、商品を紹介。『スカイラインER34』はD1 2009年シリーズを戦い抜いた車両だ。また『GT-R』はFR化した1台。市販は…?