プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーの新型MPV『リフター』のカタログモデルを発表、11月25日より販売を開始する。
グループPSAジャパンは8月27日、プジョー『308』および『リフター』の冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年11月27日から2019年12月24日に輸入された1479台(リフターは1台のみ)。
プジョーが新たに発売する新型マルチパーパスヴィークル『リフター』は、SUVテイストを盛り込み、ルノー『カングー』や兄弟車であるシトロエン『ベルランゴ』などのライバルMPVに立ち向かう。新型は、正式導入に先立ちデビューエディションの販売が開始された。
兄弟車であるプジョー『リフター』とシトロエン『ベルランゴ』を同時に導入するというグループPSAジャパンの決定を当初は測りかねていた。
グループPSAジャパンから発表されたプジョー『リフター』。正式カタログモデルの登場前に、特別仕様車のリフターデビューエディションが先行して発売された。その試乗車が用意できたというので早速900kmほどテストに連れ出してみた。
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーのSUVタイプの『リフター』を2020年後半に発売するが、それに先立ち1年ほど前倒して特別限定車の販売を開始した。そこで、担当者にその理由等について話を聞いた。
プジョー・シトロン・ジャポンは10月18日、プジョーブランドの新型マルチパーパスビークル(MPV)『リフター』を発表した。まずマルチパノラミックルーフなどを装備した特別仕様車のオンライン予約注文を10月19日から受け付ける。価格は336万円。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーの新型MPV『リフター』の特別仕様車「デビューエディション」を発表、10月19日9時よりオンライン予約注文申込の受付を開始する。
プジョーは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、新型MPVの『リフター』を初公開した。
プジョーは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、『リフター』の「4×4コンセプト」を初公開すると発表した。
プジョーは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する新型車の『リフター』に、スポーティ仕様の「GTライン」を設定すると発表した。
プジョーは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する新型車の『リフター』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
プジョーは2月21日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する新型車の『リフター』に、最新の「i-Cockpit」を搭載すると発表した。
プジョーは2月21日、新型車の『リフター』を3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開すると発表した。