ダイハツ工業は5月6日から順次、ダイハツ『タフト』、ダイハツ/トヨタ『コペン』の3車種について、生産を再開する。4月11日に発表した。これは3月29日に国土交通省より、立会試験の結果、道路運送車両法の基準に適合しているとの確認を受けたことに基づくもの。
・ダイハツの3車種出荷停止解除 ・旧モデルも基準適合確認 ・安全・品質再徹底への取り組み
SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTからタフト4WD・ムーブキャンバス4WD用のカスタムスプリング「X-SPEC スプリング」が新発売。税込み定価は35,200円。販売開始は2月上旬より。
自動車のカスタムパーツを幅広く手がけるダムドは、10月21日にユーザー参加型イベント『ダムドパーティー2023』を、愛知県名古屋市 「名古屋港ガーデンふ頭ひがし広場」にて開催する。
ダイハツ工業は、仕入先での火災による部品欠品の影響により、国内3工場の稼働を一部停止すると発表した。
アウトドアを楽しむのにいい季節がやってきた。
ダイハツのブースには、『アトレーRS』、『アトレーデッキバン』、『タントファンクロスターボ』、『タフトGターボ”ダーククロム ベンチャー”』をベースにしたカスタム車両が展示されていた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』用の「POWER AIR FILTER LMD」と、スバル『シフォン』/ダイハツ『タフト』/同『タント』用の「SUS POWER AIR FILTER LM」が発売された。
ダイハツは2月2日、『タント』など7車種について、エアバッグが作動しないおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツが東京オートサロンに出品した『タフト ダーククロームベンチャー』。軽クロスオーバーSUV、タフトの魅力を高めた特別仕様車だ。
ダイハツは、『タント』など一部車種にアイドリングストップレス仕様を追加設定し、4月11日から販売を開始する。
ダイハツは1月19日、『タフト』など8車種34万台について、電動パーキングブレーキが解除できなくなるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは、軽クロスオーバー『タフト』に特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」を追加、併せてベース車にも一部商品改良を加え、9月21日より販売を開始する。
ダムドが9月10日、道の駅富士川(山梨県)にて、ファン感謝祭イベント「DAMD PARTY」を開催。昨年度から規模を拡大して、ダムドのエアロパーツ装着車両やショップデモカーが数多く展示された。
ダイハツは7月27日、今秋発売を予定している軽クロスオーバー『タフト』の新たな特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」の情報を公開し、先行受注を開始した。