アストンマーティン最初のSUVモデルであり、最新モデルの『DBX』をはじめ、アストンマーティンのオールラインナップが展示される。題して「Aston Martin Deserves to be driven」=アストンマーティンは運転されるに値する。
◆ベッドルームをレーシングシミュレータールームにカスタマイズ可能 ◆タワーマンションの素材や質感を反映させたDBX ◆最大出力550ps の4.0リットルV8ツインターボ ◆48Vの電動エアサスペンション
◆ラグジュアリーだが華美ではなく… ◆イチから作り上げられた専用プラットフォーム ◆アストン・ファンの期待を裏切らない
アストンマーティンは10月4日、ブランド初のSUVの『DBX』(Aston Martin DBX)が、英国『サンデー・タイムズ』の「モーターアワード」において、「ベストデザインカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
世界的な潮流となったSUV市場に各メーカーが参入し、ハイエンドモデルを主に扱うブランドも流れに乗り各自SUVを次々とデビューさせている。
◆ひと目でアストンマーティンと分かるデザイン ◆最大12.3インチの大型TFTスクリーン ◆最大出力550ps の4.0リットルV8ツインターボ ◆48Vの電動エアサスペンション ◆納車は7月後半から開始
イギリスの老舗スーパーカーブランド、アストンマーティン(Aston Martin)はブランド初のSUV『DBX』を携え、竜騰虎闘のハイエンドSUV市場に乗り込む。DBXには、スーパーカーのエッセンスが、ボディ空力性能や搭載する4リットルV8ツインターボエンジンに光る。
アストンマーティン・ジャパンは、昨年11月に日本発表したSUVの『DBX』のカモフラージュカーを2月29日から3月8日にかけて、関西の各ショールームに展示する。このクルマは実際にテストに供された1台であるという。
◆カーボン素材などを使用してカスタマイズ ◆4.0リットルV8ツインターボは550ps ◆48Vの電動エアサスペンション
◆DBX専用プラットフォームの恩恵 ◆ステアリングの「正確さ」と「快適性」を両立させた ◆快適性でカイエンターボ、ハンドリングでウルスをベンチマークに
アストンマーティンは東京オートサロンに『DBX』と『DBSスーパーレッジェーラヴォランテ』の2台を展示した。
アストンマーティン(Aston Martin)は12月6日、英国ウェールズ州セントアサンに新工場を開所した。ブランド初のSUV、『DBX』を2020年から生産する。
ピレリ(Pirelli)は、アストンマーティン初のSUV『DBX』(Aston Martin DBX)に新開発の専用タイヤ3種類をOE(新車装着用)タイヤとして供給する。
アストンマーティンは11月21日、ブランド初のSUV『DBX』を都内で日本初公開した。アストンマーティンのリチャード・ハンバート副社長は「DBXのルックス、サウンドおよび走行性能はアストンマーティンならではのもの」としたうえで、「DBXは比類なきモデル」と強調した。
◆4.0リットルV8ツインターボはスポーツカー譲り ◆48Vの電動エアサスペンション ◆アストンマーティンのスポーツカーの要素をSUVに ◆10.25インチと12.3インチの大型TFTスクリーン