マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は4月24日、新型スーパーカーを4月25日23時58分(日本時間4月26日7時58分)、ワールドプレミアすると発表した。
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。12月は凝ったディテールのカスタムカーや新規金型のニューアイテムなど、興味深いアイテムが目白押しだ。
◆ベースの720Sの90%以上の部品を変更や最適化した720S GT3 ◆レース参戦を想定していないGT3XはGT3よりも200ps以上パワフル ◆全長1.86kmのコースを45.01秒のタイムで駆け上がる
◆1968年に始まったマクラーレンとガルフの関係 ◆MSOの職人によるハンドペイントに20日間 ◆特注のインテリアにガルフのロゴマーク
◆世界のレースで活躍している720S GT3 ◆数々のレース向け専用装備を搭載した720S GT3 ◆レース参戦を想定していないGT3XはGT3よりも200ps以上パワフル
マクラーレン・オートモーティブは6月18日、『720Sクーペ』にルマン24時間優勝25周年を記念した特別仕様車「720Sルマン」を世界限定50台で発売した。
◆0~100km/h加速2.8秒で最高速330km/h ◆ベース車両の720Sに対して80kg軽量化 ◆足回りを専用チューン
マクラーレン・オートモーティブは、2020年1月10日から12日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に初出展。今年5月に発表した『マクラーレンGT』とスーパーシリーズのフラッグシップモデル『720S』を展示する。
マクラーレン『720S』をベースとし、より軽量で高速なハイパフォーマンスモデル『750LT』市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
マクラーレンは、『720S』の3歳児から6歳児用エレクトリックモデルを発売した。2016年にはミニュチュア版『P1』も発売しており、第二弾となる。
11日、「マクラーレン・カスタマーレーシング・ジャパン」は1月末の段階で示した今季シリーズ参戦計画の変更を発表した。スーパー耐久(S耐)への参戦は見送り、「SUPER GT/GT300クラスに集中」する。
マクラーレンのスーパーシリーズ第2世代となる『720S』。スーパーシリーズは、マクラーレンの事業の核となるものであり、また、720Sは、同じスーパーシリーズの『650S』よりも軽く、速くなっているほか、性能も大幅に向上しているという。
1月30日、株式会社チームゴウモータースポーツが2019年のSUPER GT/GT300、スーパー耐久、鈴鹿10時間耐久レースへの参戦を表明した。参戦マシンはマクラーレン「720S GT3」で、エントラント名は「マクラーレン・カスタマーレーシング・ジャパン」。
マクラーレンオートモーティブは1月28日、スーパーシリーズの新型オープンモデル『720Sスパイダー』をクロスドック晴海(東京都中央区)でアジア初公開した。
マクラーレン・オートモーティブ・アジアは1月28日、東京都中央区のクロスドック晴海で『720Sスパイダー』の発表会を開催した。「マクラーレン史上最も完成度の高いコンバーチブルタイプのスーパーカー」とリージョナル・セールス・マネージャーの平田寿樹氏は強調した。