◆都市部での走行に限れば航続500km以上も可能 ◆新デザインのバンパーやヘッドライト ◆10.3インチの高解像度センタースクリーン
◆EVモードは最大81km ◆部分自動運転を可能にする「DSコネクテッドパイロット」 ◆新世代の「DSアクティブスキャンサスペンション」
◆車名から「クロスバック」がなくなり『DS 3』に ◆新形状のステアリングホイールを装備 ◆スポーティな「DSパフォーマンスライン」仕様
DSは10月4日、プレミアムコンパクトハッチバックの『DS 4』の2023年モデルを欧州で発表した。
Cセグメント随一の素敵なクルマ……これが今回『DS 4』を試乗した結論である。今やSUVが市場でもっとも求められているクルマであるのは間違いないが、非SUVで、手頃に、これだけ「乗ってよかったぁ」と高い満足感を味わわせてくれるクルマは、今どきそうはない。
DSは10月4日、『DS 4』のプラグインハイブリッド車(PHEV)、「E-TENSE」の2023年モデルを欧州で発表した。
◆モーターの最大出力は136hpから156hpへ20hp強化 ◆最新のインフォテインメント「DS IRIS SYSTEM」 ◆新デザインのフロントマスク
◆新デザインのバンパーに新しいデイタイムランニングライト ◆新開発の10.3インチ高解像度センタースクリーン ◆「DSパフォーマンスライン」仕様を設定
DSは9月26日、『DS 3クロスバック』(DS3 CROSSBACK)のEV、『DS3クロスバックE-TENSE』の改良新型を欧州で発表した。今回から、車名は『DS 3 E-TENSE』に変更されている。
DSは9月26日、『DS 3クロスバック』(DS3 CROSSBACK)の改良新型を欧州で発表した。今回から、車名は『DS 3』となる。
◆0~100km/h加速は5.6秒 ◆新設計の12インチ高解像度タッチスクリーン ◆赤外線カメラによる「DSナイトビジョン」
◆大型グリルに新デザインのデイタイムランニングライトの組み合わせ ◆DSならではの「OPERA」インテリアも進化 ◆「DSパフォーマンスライン」仕様を設定
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのコンパクトSUV『DS 3クロスバック』に特別仕様車『DS 3クロスバック TOIT DE PARIS(トワ・ド・パリ)BlueHDi』を追加導入し、9月7日より販売を開始した。
◆PSA最後のディーゼルを搭載した『DS 3 クロスバック』 ◆最たる特徴は「小さな高級車」であることに尽きる ◆1330kgの車重に300Nmは、ダテではない ◆“瞬間蒸発”してしまう最強スペックの「パフォーマンス・ライン」
月遅れお盆の週末、いかがお過ごしになりましたか。台風となった地域も多いと思います。13~14日に公開されたニュースの人気記事ランキングで、上位の記事は夏の遊びのヒント、アウトドア、車中泊向けのカスタムカーやキャンピングカーでした。