
ベントレーの顔が変わる!これが新ハイブリッド搭載のファーストモデル、4代目『コンチネンタルGT』だ
ベントレーは6月、PHEVパワートレインを初搭載する第4世代『コンチネンタルGT』を発表する。ワールドプレミア間近のこのタイミングで、その最終デザインをプレビューしよう。

「最強のマスタング」がポルシェ911の記録に挑む!? ニュル6分台に向け極秘テスト
フォードが2023年8月に発表した『マスタングGTD』。レーシングマシンのGT3と並行して開発されたというこの「最強のマスタング」が、ニュルブルクリンクでの記録に向けて非公式にウォーミングアップを開始。その様子をスクープ班が激写した。

「カムリ」がなくても日本にはレクサス『ES』がある!次期型はブランド初のEVセダンに
レクサスが販売しているミッドサイズセダン、『ES』次期型に関する情報を入手、予想CGを制作した。

さらばウラカン、後継の「ベイビー・ランボルギーニ」について判明した4つのポイント
ランボルギーニが開発を進める、新型スーパーカーの最新プロトタイプをスクープした。

アストンマーティンに新開発V12搭載のフラッグシップ登場か…土曜ニュースランキング
5月17~23日に何が起こったか? この期間に掲載された記事について注目度を元に集計したランキング。1位は、アストンマーティンの新型V12車のスクープ。2位は、中国長城汽車の水平8気筒エンジン搭載のバイクに関するニュースでした。最も注目されているニュース、業界の「今」をチェックしよう。

日本導入はある!? ちょうどいいVWのSUV『タオス』、初の大幅改良でデザイン大刷新へ
フォルクスワーゲン(以下VW)は現在、クロスオーバーSUV『タオス』の改良に向け開発を進めている。『ティグアン』よりもコンパクトなサイズから、かねてより日本導入も期待されているモデルだ。初めて激写することに成功したプロトタイプから見えたものとは…?

次期型はポルシェの兄弟車に!? VW『シロッコ』、電動スポーツカーとして復活か
フォルクスワーゲン(VW)は、2017年に生産を終了した『シロッコ』を復活させる計画をもっているという。果たしてどのようなモデルとなるのか? スクープ班が入手した情報をもとにその姿を予想する。

6年ぶりビッグネーム復活!? 新開発のV12エンジンが搭載されるフラッグシップGTとは
アストンマーティンは5月頭に、最大出力835psを誇る新開発のV12エンジンを発表した。「25年にわたるV12エンジン搭載フラッグシップモデルの歴史に新たな1ページを加える」としているが、これを搭載するのが新型スーパーカーとして復活する『ヴァンキッシュ』とみられている。

セダン? SUV? シトロエンらしい個性派モデルが大規模改良へ フロントマスクに注目!
セダンのようなファストバックのようなSUVのような…シトロエンらしい新基軸のモデルとして登場した『C4 X』。これを含めた中核モデルである「C4ファミリー」が大幅改良を迎えるようだ。今回は電気自動車(BEV)版『e-C4 X』のプロトタイプ車両をスクープした。

ホンダ『S2000』後継モデルはEV? それともミッドシップのHVに!? 最新予想
2009年に生産を終了し、15年が経った今も復活を望む声が絶えないホンダのFRスポーツカー『S2000』。後継モデル登場の噂も囁かれ続けているが、今回スクープ版が得た最新情報をもとに、その姿にせまる。