
プジョー『308』と『408』に新開発PHEVを搭載へ…EVモードは最大79kmに拡大
プジョーは『308』、『308 SW』、『408』の欧州仕様車向けに、新開発のプラグインハイブリッドパワートレインを発表した。この最新世代のパワートレインは、電気のみでの走行距離が最大79kmに達する高性能を実現している。

プジョーの最新ファストバックが電動化、『E-408』パリモーターショー2024で初公開
プジョーは、『408』のEV『E-408』を欧州で発表した。実車は10月14日、フランスで開幕するパリモーターショー2024で初公開される。

フレンチタッチ! プジョー『408GT』に特別仕様…人気アクセサリーを装備し、価格は509万円据え置き
ステランティスジャパンは7月5日、特別仕様車プジョー『408GT French Touch(フレンチタッチ)』を発表し、全国のプジョー正規ディーラーから発売した。パリ五輪や革命記念日などフランスと縁が深い時期に合わせて登場する。

プジョー『408』の特別モデル、パリ・ファッションウィーク2024で発表へ
プジョーは6月18日にフランスで開幕する「パリ・ファッションウィーク2024」の公式自動車パートナーに初めて起用される。プジョーが6月11日に発表した。

プジョー 408 のEV、『e-408』が年内にデビューへ
プジョーは1月30日、ミドルクラスモデルの「408」シリーズに2024年、EVバージョンの『e-408』(Peugeot e-408)を設定すると発表した。

プジョー 408、セレニウムグレーの特別仕様車を発売
ステランティスジャパンは、プジョーのファストバックモデル『408』に特別仕様車「408 GT セレニウムエディション」を設定し、1月11日より限定100台で販売を開始した。価格は505万0500円。

【プジョー 408PHEV 試乗】洗練されたデザインに“プラス1”してさらに魅力広がる新時代のクルマ
プジョーらしい創造力と躍動的な美しさがあふれんばかりの姿に、瞬間的にグッと視線が惹きつけられる、プジョー・408。「解き放たれた新種」と謳われるそのプロポーションは、地上高が170mm確保されながら、全高は1500mmに抑えられる。

【プジョー 408 新型試乗】408の色気は、女性のハートに刺さるのか?…岩貞るみこ
しかも、エンブレム。「ぷじょらいおんくん」と、舌足らず気味に愛でていたライオン像は、雄々しい砂漠の覇者マークみたいになっちゃって、かわいくない。ぜんぜん、かわいくない。

新型車試乗記ランキング、トヨタ『ヴェルファイア』にプジョー『408』…情報の波も乗りこなせ! 8月
注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、最近のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式で紹介する。1位にはトヨタの新型『ヴェルファイア』の試乗記。新型で獲得した新たな個性に要注目だ。

【プジョー 408 GTハイブリッド 新型試乗】BEVにかわるソリューションはやっぱりPHEVか…中村孝仁
都会に住むと、40kmという距離がやはりかなり長く感じる。恐らく東京都内の住人が1日かけて東京を走り回ってようやくたどり着く距離ではないだろうか。