3月10日、静岡県にある富士スピードウェイホテルにて、ブリヂストンは2023年のモータースポーツ活動計画を発表した。モータースポーツ活動開始から60周年を迎える今年のテーマは「極限への挑戦」だ。
EMGルブリカンツは東京オートサロン2019において、スポンサーシップを結ぶチームインパルと共にスペシャルトークショーを実施。そこで新製品である『Mobil 1 SN Plusシリーズ』を発表した。
ホシノインパルは、1月12日~14日に幕張メッセ(千葉市)で開催された東京ートサロン2018に出展、オートサロン初登場となるニューモデルを多数公開した。IMPUL『651S』をはじめ、好評販売中のIMPUL『セレナ』やIMPUL『ノート』を展示した。
日産『スカイライン』を戦闘モードに仕立てたインパル『537S』は、40万円(未塗装)クラスの「IMPULエアロダイナミクスシステム」が組まれていた。デイライト付属のフロントバンパー、サイドステップ、リアハーフ、リアウイング TypeAというセットだ。
日産『スカイライン』を戦闘モードに仕立てたIMPUL『537S』。星野一義氏が代表を務めるホシノインパルのブースで最前面にあったクルマで、前後の張り出し、鋭さを強調したモデル。星野氏がいう「スタイリング的には、ワイド&ローをインパルエアロで演出して完璧」な1台だ。
富士スピードウェイは、4月16日・17日の2日間、東京・お台場の特設会場で開催される「モータースポーツジャパン 2016 フェスティバル イン お台場」に出展し、特設ブースにて各種イベントを実施する。
ホシノインパルは、10台のドレスアップデモカーと2台のレースマシンを展示。そのうち、2014・2015年式車をベースとした2016年モデルを4台(IMPUL SERENA Premium Version、IMPUL X-TRAIL、IMPUL DAYZ、IMPUL DAYZ ROOX)を公開した(写真22枚)。
ヤナセとEMGマーケティング(東燃ゼネラルグループ)は、オリジナルデザインを募集して実際にスペシャルカーを制作する、学生を対象としたコンテスト「ヤナセ100周年記念、こんなメルセデスに乗りたい!」を開催している。
1月9日から11日、千葉・幕張メッセで「東京オートサロン2015」が開催された。様々なエアロパーツやデコレーションが施されたクルマを、より一層引き立たせるのがコンパニオン存在だ。そんな彼女たちの中から、今回は「インパル」のコンパニオンを紹介する。
日産『マーチ』に、走りの性能を強化するパーツを各所に装備した「インパル マーチ」が登場した。日本では『ノート』にも搭載されており、海外仕様ではラインアップも用意されるスーパーチャージャーエンジン(HR12DDR)に換装、各種強化パーツを装備している。
SUPER GTシリーズ第3戦の公式予選が、15日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで実施され、インパルGT-RがGT500クラスのポールポジションを獲得した。GT300クラスではホンダCR-Zの2台が予選1-2位独占を果たしている。
日産車のカスタムを得意とするIMPUL(インパル)は8台を展示。新作の『セレナ』、『リーフ』に、新しいパーツを装着した『フーガ』、『ジューク』、『エルグランド』など。日本市場に日産自身からは投入されていない『パトロール』も見ることができた。
ホシノインパルは日産『フーガ』「エルグランド」『ジューク』『マーチ』といった市販モデルのカスタマイズキット装着車とレース用車両を出展。
航空自衛隊・入間基地(埼玉県狭山市)は3日に「入間航空祭」を開催する。今年で創設50周年を迎えたアクロバット飛行チーム『ブルーインパルス』の展示飛行が行われるほか、F-15やF-2など、航空自衛隊の主力戦闘機も地上展示される。
今大会は土曜がフリー走行のみで、日曜に予選と決勝を一気に行なう“変則短期決戦バージョン”の日程で争われ、44周の決勝は、2番グリッドからスタートした平手晃平(インパル・トヨタ)が独走、見事に今季初優勝を飾った。