2019年オリコン顧客満足度調査の「車買取会社」ランキングで、オートバックスグループの車買取・販売事業「オートバックスカーズ」が初の顧客満足度第1位に選出された。
カー用品全般を取り扱うオートバックスを運営するオートバックスセブンが10月1日から12月31日までの間、45周年感謝祭を開催している。
独自IoTプラットフォームを活用したオートバックスの新事業 WEAR+i(ウェアアイ)。CEATEC 2019 でオートバックスセブンは、このウェアアイシリーズの新アイテムについての詳細を公表。10月に発売されたばかりの見守りAIロボット『ZUKKU(ズック)』実機も展示している。
オートバックスセブンは、家族みんなで楽しめる体験・体感イベント「モータースポーツフェスタ2019」を11月10日、 大分県にあるサーキット「オートポリス」にて開催する。
オートバックスは、10月15日から4日間、幕張メッセで開催されるIT・エレクトロニクス技術展「CEATEC 2019」に、見守りAIロボット「ZUKKU(ズック)」を出展する。
オートバックスセブンは、プライベートブランド「AQ.」に自動開閉式ワイヤレス充電スマホホルダー2製品を追加し、10月8日から全国のオートバックスグループ店舗および公式サイトにて販売を開始する。
オートバックスセブンは、中古車売買のC to C(個人間取引)市場に参入すると発表した。ブロックチェーンを活用した中古車個人間取引のプラットフォームを構築し、2020年4月からの稼働を目指す。
オートバックスセブンは、加盟店契約を結ぶユーエイにて受け入れているフィリピン人技能実習生の1名が、新在留資格「特定技能1号」の自動車整備分野で国内第1号の許可を受けたと発表した。
オートバックスセブンは、主に高齢者を対象とした見守りAIロボット『ZUKKU』(ズック)の予約受付を開始、10月4日より発売する。
オートバックスセブンは、全国のオートバックスをはじめとした、オートバックスグループ565店舗にて、9月5日よりコード決済サービスを導入すると発表した。
オートバックスセブンは、「WEAR+i(ウェア アイ)」のサービスとして、ハタプロとNTTドコモ、日本情報通信とともに、対話型AIサービスを搭載した『ZUKKU(ズック)』による見守りサービスを9月下旬より展開する。
オートバックスセブンは、11月23・24日に富士スピードウェイで開催される「SUPER GT」と「DTM(ドイツツーリングカー選手権)」の特別交流戦にタイトルスポンサーとして協賛すると発表した。
ゼンリンデータコムは、同社が提供するナビゲーションアプリが、7月26日から全国のオートバックス店舗で販売開始された、セイワのPND『PIXYDA』(PNM86F)に採用されたと発表した。
オートバックスセブンは、店舗経営基本方針「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、オートバックス店舗で働く自動車整備士から「オートバックスGUYS」5名を選出した。
オートバックスセブンは、プライベートブランドの新商品「らくらく電動シャワー」を7月9日から全国の オートバックスグループ店舗、およびオートバックス公式サイトにて、順次販売を開始する。