プリウスPHVの長期リポート、今回は音に関するリポートである。モーター駆動のEVやPHVはどんな高価なクルマでも成し得なかったNVHを実現する可能性があるのだ。
カーオーディオ専門メーカーのソニックデザイン(SonicDesign)は、トヨタ向けの車種別専用スピーカーパッケージ『SonicPLUS』(ソニックプラス)をラインナップした。
ソニックデザインは、2月24日から3月25日の期間中に同社のカーオーディオ製品を購入すると、購入代金に対するクレジット金利を最大36回まで同社が全額負担する 「クレジット金利“全額持ちます!”キャンペーン」を実施する。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を手軽に実現する車種別専用スピーカーパッケージ、『ソニックプラス』シリーズを企画・開発。その第一弾としてメルセデスベンツ用4機種、BMW用9機種を1月20日から順次発売を開始した。
ソニックデザインは先代の『CL』『CLS』クラスにおいて特別仕様車として採用された実績をもつが、その好評を受け昨年6月に新型CLに『CL サウンドスウィート』がオプション設定され、11月にはSクラスとEクラスにも『サウンドスウィート』システムが用意されるようになった。
車載用デジタルアンプとエンクロージャー付スピーカーの開発で知られるソニックデザインが東京モーターショーに出展。東棟1Fにあるブースは黒い格子で囲われた独特のデザインになっており、周囲には販売中の商品群をズラリと並べる。
ソニックデザインは、12月3日より東京ビッグサイトにて一般公開される 「第42回東京モーターショー2011」において、メルセデスベンツ『Sクラス』専用オプショナルサウンドシステム「Sクラス サウンドスウィート」をはじめとする新製品、発売予定品を発表する。
メルセデスベンツ日本は、『Eクラス』のオプションに最高級コンプリートカーオーディオ「Eクラス サウンド スウィート」を設定した。
メルセデスベンツ日本が4月に発表した高級コンプリート・カーオーディオ『CL Sound Suite(サウンドスウィート)』。
メルセデス・ベンツ日本は、ハイエンドカーオーディオブランド、ソニックデザインと共同で開発した『CL Sound Suite(サウンドスウィート)』を、CLの日本国内限定のオプション装備として設定。設定価格は390万円。当然ながらこの価格に車輌本体は含まれない。
車載高級オーディオを手がけるソニックデザインは、カースピーカーの入門シリーズ「カジュアルライン」の77mmセパレート2ウェイ・スピーカーシステム新製品3機種を2月25日より発売する。
メルセデスベンツ日本は、『CLクラス』のオプションに最高級コンプリートカーオーディオ「CLサウンド スウィート」を設定した。ソニックデザインがCLクラス専用に開発した装備で、日本独自のオプションとなる。
ソニックデザインは、2011年以降における新たな事業の柱として、最高級コンプリート・カーオーディオシステム「The Suite」および「Sound Suite」シリーズの商品構成をさらに拡充していく計画を明らかにした。
ハイエンドカーオーディオメーカーのソニックデザインは、5月27日に発表されたばかりのメルセデスベンツ『CLS サウンドスウィート(Sound Suite)』を東京スペシャルインポートカーショーで初公開した。