
猛暑もなんの! 古き良きミニカーがプチミーティング…懐かしの軽自動車大集合
真夏になると旧車イベントは北海道や東北を除き休眠状態となる。しかし、猛暑の埼玉では暑さ対策を施しながら、人もクルマも老体(失礼!)に鞭打って小さな公園に小さなクルマが集まって来た。30年以上を経た時代ものの軽自動車ばかりである。

マツダ『CX-50』に2024年モデル、ダンパーや電動パワステをリファイン…米国で発表
◆オールテレインアドベンチャーを楽しむための改良
◆2.5リットルのターボは最大出力256hp
◆ジルコンサンドの外装色やテラコッタ内装を設定

ニュルで6秒削れる純正オプション、718ケイマンに「マンタイ」…最強のポルシェをさらに強化
ポルシェ(Porsche)は7月13日、高性能クーペ『718ケイマン GT4 RS』に純正オプションとして、「マンタイキット」を欧州で設定すると発表した。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは7分03秒121で、キット未装着車に対して6.179秒短縮している。

日産の小型商用車『タウンスター』、ロングホイールベース登場…航続275kmのEVも設定
◆都市部での走行に限れば航続は最大389kmに
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-C」車台がベース
◆「プロパイロット」などの安全装備を搭載

ホンダ『CBR600RR』新型、鈴鹿8耐でサプライズ公開
ホンダは鈴鹿8耐が開催された鈴鹿サーキットで、スーパースポーツの『CBR600RR』を世界初公開した。赤・青・白のHRCカラー1台と、全身黒の1台の、2台。「市販予定車」との表示があるものの、詳細は不明。

EV・PHEVオーナーが白馬に集結、恒例の「ジャパンEVラリー」が10回目、人気は最新モデル試乗会
日本EVクラブと白馬EVクラブは、2023年7月22日、23日の2日間にわたり、長野県白馬村にて「第10回ジャパンEVラリー白馬2023」を開催した。

幕張メッセにサウナトラックが登場! クールダウンもセットで、どこでも“ととのう”?…アソモビ2023 in Makuhari
2023年8月5日~6日、幕張メッセで開催中の「アソビ×モビリティ」の総合展「アソモビ2023 in Makuhari」に、冷凍トラックをベースとトラックとしたチルルーム併設のサウナトラックが登場した。

メルセデスベンツ GLC 新型に頂点「AMG 63」、電動ターボ+PHEVで680馬力
メルセデスベンツは7月18日、SUV『GLC』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『GLC 63 S Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG GLC 63 S E PERFORMANCE)を欧州で発表した。

【トヨタ ヴェルファイア 新型試乗】2.4Lターボに腹落ち、ドイツ製セダンを連想させる乗り味…島崎七生人
訊けば開発当初は“『アルファード』統一”で進められたのだそう。が、豊田章男・現会長から「『ヴェルファイア』も大事にしたほうがいいのでは」の意見があり存続の方向に。そこから新たなコンセプトのもと、新型ヴェルファイアの開発がスタートした。

フィスカー初の電動ピックアップトラック、『アラスカ』発表…航続547km
フィスカー(Fisker)は8月4日、ブランド初の電動ピックアップトラック『アラスカ』を、米国で初公開した。世界最軽量のEVピックアップトラックを目指したという。