
「MotoGP」最新セーフティーカーに新型BMW『M5』を起用、727馬力ハイブリッドで駆ける
BMW Mは9月6日、高性能セダンの『M5』新型が、世界最高峰の2輪レース「MotoGP」の公式セーフティカーに起用された、と発表した。

シャープ初のEV「LDK+」の開発にEVメーカー「フォロフライ」参画
EVメーカーのフォロフライは9月6日、シャープがFOXCONNと連携して企画・開発した初のコンセプトEV『LDK+』の開発に参画した、と発表した。
![東風ホンダでも希望退職、中国市場でEV出遅れ大苦戦[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2038575.jpg)
東風ホンダでも希望退職、中国市場でEV出遅れ大苦戦[新聞ウォッチ]
世界最大の自動車市場の中国で、電気自動車(EV)など新エネルギー車の出遅れで日本車メーカー各社が大苦戦する中、ホンダと中国の東風汽車集団との合弁会社の「東風ホンダ」でも希望退職を募集したことが分かったと、きょうの日経が報じている。

ボルボ最上位EVセダンか? 予告映像が公開された『ES90』、2025年3月に発表へ
ボルボカーズは2025年3月に新型EV、ボルボ『ES90』を発表する。ティザー映像を

【レンジローバー イヴォーク 新型試乗】完璧なまでにその世界観を作り上げていた…島崎七生人
レンジローバー『イヴォーク』は、すでに2025年モデルで価格見直しが発表されている。今回借り出した2台の新価格はDYNAMIC SE D200が726万円(旧・834万円)、AUTOBIOGRAPHY PHEV P300eが964万円(同・1036万円)。かなり思い切った下げ幅だ。

アクセルレスポンスが劇的向上! スポーツ触媒で体感できる驚きの走りとは?~カスタムHOW TO~
排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音と小さくするためにサイレンサーの内部で何度も折り返したり、小さな通すことでしている。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。

「商用車の未来を変える」ヴァレオの新技術、IAAトランスポーテーション2024で発表へ
ヴァレオは、9月16日にドイツで開幕するIAAトランスポーテーション2024において、商用車のニーズに応える最新のテクノロジーを初公開する。

バイク歴30年の筆者も負けを認めた!? ノンクラのMT「Y-AMT」はヤマハが辿り着いた「攻める走りへの裏ワザ」だった
クラッチレバーとシフトペダルが備わっていないヤマハの新型『MT-09Y-AMT』に乗った。クラッチレバーの操作解放され、ますますスポーツライディングの奥深さを味わうことができ、よりアグレッシブにコーナーを攻めれるではないか!

三菱自動車「4WD登坂キット体験イベント」の参加者が20万人突破
三菱自動車工業は、三菱車の特長である高い4WD性能を体感できる「4WD登坂キット体験イベント」の参加者が、累計20万人を突破したと発表した。2024年9月6~8日に開催した「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」の参加者となり、会場では20万人目を祝福し記念品が贈呈された。
![[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]「スピーカー」と「アンプDSP」の2択、状況に応じて効果の高い方を提案! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2037965.jpg)
[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]「スピーカー」と「アンプDSP」の2択、状況に応じて効果の高い方を提案!
愛車のサウンドシステムをバージョンアップすることに興味を抱きつつも、何から手を付ければ良いのかが分からないと悩んでいるドライバーに向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが提案する“スタートプラン”を紹介している当連載。