
【GARMIN vivosmart HR J インプレ前編】アクティビティトラッカーの新しい存在意義を見いだした意欲作PR
運動不足の解消に役立つアイテムとして人気を獲得しているアクティビティトラッカー(「ライフログバンド」などとも呼ばれる)。GARMINからその最新モデル「vivosmart HR J」が登場した。

【MINI コンバーチブル 新型】全長は長くなっても、MINIらしさを表現
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『コンバーチブル』を発表した。プレミアムコンパクトセグメントにおいて、4人乗りのコンバーチブルはこのクルマのみだという。

【MINI コンバーチブル 新型】ボディ拡大で客室広々、高さ変わらずも頭上に“ゆとり”
3月2日発売の3代目『MINIコンバーチブル』は、先代モデルより全長で98mm、全幅で44mm拡大され「客室も広くなった」という。とくに後席スペースは横30mm、縦40mm広がり、「大人4人が快適に、非日常的なオープンエアを快適に楽しめる」とBMWジャパンはいう。

レクサス LC500h、ランフラットタイヤ POTENZA S001L RFT を新車装着
ブリヂストンは3月2日、レクサスが2017年春頃の発売を予定している新型クーペ『LC500h』に、標準装着タイヤとしてランフラットタイヤ「POTENZA S001L RFT」を納入すると発表した。

トヨタ 86 次期型はマツダ ロードスター がベースに!?
3月にも現行モデルのフェイスリフトが噂されるトヨタ『86』。早くも次期型に関する情報が、レンダリング・スケッチと共に欧州から聞こえて来た。

日産、自動運転車を年内に国内発売へ…高速道路単一レーンで自動走行可能
日産自動車は3月1日、ジュネーブモーターショーにて「ゼロ・エミッション(排出ガスゼロ)」「ゼロ・フェイタリティ(死亡事故ゼロ)」の実現に向けたビジョン「日産インテリジェント・モビリティ」を発表した。

【スマート フォーツー 試乗】コンセプトの良さを評価して選ぶクルマ…松下宏
3代目となったスマート『フォーツー』の基本コンセプトは初代モデルから変わらない。今回のモデルでは全幅やトレッドが拡大されたことで、駐車時に占有するスペースはやや大きくなったが、それでも引き続きミニマムサイズのシティコミューターとして独自の地位を占めている。

【ジュネーブモーターショー16】VW、デジタル化を推進…世界3か所に開発センター
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、今後の事業戦略を明らかにした。

ロードスター ファンに「ありがとう」を…マツダ、THANKS DAY in JAPAN 3rd を開催
4代目マツダ『ロードスター』が昨年登場し、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。デビュー前からファン、ユーザーと密なコミュニケーションを取りながら魅力を広めて来た現行マツダロードスター。

レギュラーガソリン112.5円、6年11月ぶりの低水準…最安は埼玉の107.2円
資源エネルギー庁が3月2日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月29日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.5円値下がりし、1リットル当たり112.5円となった。