
タイヤが外れても3輪で走れる!? メルセデスとBYDの「デンツァ」、3モーター1000馬力の『Z9GT』発表
BYDとメルセデスベンツの合弁会社、騰勢汽車(Denza、デンツァ)は8月20日、新モデルの『Z9GT』と『Z9』を中国で発表した。価格帯は33万9800元から41万9800元だ。

【マツダ CX-80】日本仕様がついに公開! マツダ最高級モデル、パワートレイン、グレード展開が明らかに
マツダは8月22日、3列シートを備えた新型クロスオーバーSUV『CX-80』の日本仕様を公開。日本での販売開始を「2024年秋」と正式に発表した。

VW『ID. Buzz』、北米仕様はちょっと違う? 専用に用意された3つの内装色
フォルクスワーゲンは8月21日、電気ミニバン『ID. Buzz』を年内に米国市場で発売すると発表した。ベース価格は5万9995ドルで、航続は最大377kmだ。

知らなきゃ損! バッテリーチューニングで愛車の走りが変わる、その理由とは?~カスタムHOW TO~
バッテリーはクルマで使う電気を一時的に蓄えておく装置であり、ここに溜まった電気でセルモーターを回してエンジンを始動させている。

TE37で4WDユーザーに革命を起こす!ランクル300 x「TE37 ultra X」で大激変PR
レイズのフラッグシップブランドであるボルクレーシングを代表する鍛造ホイールの「TE37」シリーズ。中でも高剛性、高強度を究めた「TE37 ultra」シリーズに新たに加わったのがトヨタ『ランドクルーザー』(300系)を始めとする大型4WDに向けて開発された「TE37 ultra X」だ。

1000馬力の電動スーパークーペ『カヴェヤ』、開発中の内装を初公開
カルマ・オートモーティブは、モントレーカーウィーク2024において、新型電動スーパークーペ、カルマ『カヴェヤ』の内装を初公開した。

ハマーの兄弟車、新型電動ピックアップ『シエラEV』は牽引力「1万ポンド」
GMのGMCブランドは8月21日、新型EVピックアップトラック、『シエラEVデナリ』の「エディション1」の納車を米国で開始した。『ハマーEVピックアップ』と兄弟車になる。

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】ジェントルに走らせるのが似合うに決まっている…島崎七生人
今どきとしては厚みのある55プロファイルタイヤ、確かひと頃“エレガンスグリル”と呼ばれた非SL(クーペ)グリル、エンジンフード先端に立つマスコット、シルバーのボディ色……。そんな試乗車の“仄かなオーセンティックさ”に、すっかり気持ちが解されての試乗だった。

レクサス RX、2025年モデルに「ブラックライン」、オレンジキャリパーに黒アクセントが光る
レクサスは8月21日、SUV『RX』の2025年モデルを米国で発表した。「RX500hブラックライン・スペシャル・エディション」が新設定されている。

1Lエンジン搭載の小型ピックアップトラック『RAM 700』、2024年型をメキシコで発表
ステランティス傘下のラム(RAM)ブランドは8月19日、小型ピックアップトラック、『RAM 700』の2024年モデルをメキシコで発表した。フィアット『ストラーダ』のラム版となる。