
三菱『コルト』新型、ダイナミックシールド採用…ルノーとは顔が違う
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-B」車台がベース
◆両サイドに広がる勢いを表現したフロントグリルが特長
◆最大9.3インチのディスプレイ
◆1.6リットルエンジンのハイブリッドを設定

VW『ティグアン』次世代型はBEVと併売へ、最新プロトタイプをスクープ
VWは現在コンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』次世代型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。

ポルシェ『ミッションX』、次世代EVスポーツはニュル最速の市販車が目標
◆『タイカン・ターボS』の約2倍の速さで充電
◆カーボン強化プラスチック製の外骨格を備えた軽量ガラスドーム
◆左右のシートのカラーが異なる非対称のインテリア

【CX-60 vs CX-5 vs CX-8】マツダの人気SUV同士を比較! 違いから分かる魅力
今はSUVの人気が世界的に高く、マツダも車種を豊富に用意する。OEMを除いた10車の取り扱い車種の内、6車種をSUVが占める。この内で、選択に迷いそうな車種が、CX-5、CX-60、CX-8だ。マツダのSUVラインナップでは、ミドルサイズから上級タイプになる。

電動化するベントレーのデザインはどう変わるのか? ボルボから移籍するロビン・ページへの期待
5月23日、ベントレーはボルボから移籍のロビン・ページがデザインディレクターに就任すると発表した。9月1日付けで着任する。これでベントレーのデザイン体制が落ち着くことを期待したい。というのも…。

ボルボ最速の加速性能、新型EV『EX30』…428馬力ツインモーター搭載
◆デジタル表現を用いたトールハンマーヘッドライト
◆1回の充電での航続は最大480km
◆12.3インチのセンタースクリーン
◆Googleの3つのサービスを車載化

動線を考えたレイアウトと大きなテーブルが便利:モッズファクトリー「ビートリップ@660」…モーターキャンプEXPO 2023
コンパクトな軽自動車だからこそ、動線を考えたレイアウトは重要。そこを追求しつつも、食事やリモートワークに便利な大きなテーブルやしっかりとした電源供給も叶えたキャンピングカーがモッズファクトリーの「ビートリップ」だ。

12のボックスで変幻自在なレイアウト:クレストビークル「Xフィールド」…モーターキャンプEXPO 2023
クレストビークルの「Xフィールド」は、天然木の12個のボックスを使い、フレキシブルにレイアウトが変えられるのが特徴の軽キャンピングカー。ユニークな発想で、モーターキャンプEXPO2023の会場でも注目の的となった。

フィスカーの新型EV『オーシャン』、米国で納車開始へ 6月19日から
フィスカーは6月1日、新型電動SUV『オーシャン』(Fisker Ocean)の米国での納車を、6月19日に開始すると発表した。

2ドア・コンパクトクーペ『C30』はボルボの客層を変えた【懐かしのカーカタログ】
“Small”をキーワードに、ボルボ史上最小のSUVかつ電気自動車と謳う『EX30』が発表された。そこで今回は同じ“30”の数字を車名にもっていた『C30』を振り返ってみたい。