
アルピーヌ『A110 R』、ルマン24時間レース100周年記念車が100台限定で登場
◆ホワイトとブルーの専用カラーリング
◆ルーフやホイールはカーボン製
◆最高速はA110シリーズトップの285km/h

史上最強のVW ゴルフR、欧州受注開始から8分で333台を完売
◆ライムイエローのボディカラーを設定
◆シリアルナンバープレートを装着したフォルクスワーゲン初のRモデル
◆0~100km/h加速4.6秒で最高速は270km/h

新型なのか? 大規模マイチェンなのか? BMW『1シリーズ』プロトタイプをめぐる多くの謎
BMW『1シリーズ』次期型に関する情報が錯綜している。これまで度々スクープサイト「Spyder7」が目撃してきた開発中のプロトタイプが、フルモデルチェンジする新型なのか、大規模なマイナーチェンジモデルなのか、決定的な証拠が掴めないのだ。

モビリティ社会に貢献する矢崎総業の独自技術、電動化や社会課題に3つの提案…人とくるまのテクノロジー展2023PR
矢崎総業は5月24日から25日にパシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展。「電動化に対する未来への提案」をテーマとし、3つの分野を柱に展示を行った。

不満は「価格」ではなく「充電場所の少なさ」、EVオーナー102人の本音
イードが運営するカーライゼーションは、102人の電気自動車(EV)オーナーを対象としたアンケート調査を実施。EVのデメリットは価格よりも充電スタンド不足であることが明らかになった。

2026年に「革新的な燃料電池」を実用化、トヨタの水素戦略 水素エンジン、eフューエルの可能性
トヨタ自動車がバッテリーEVの革新技術と並び、心血を注ぐのが「水素」を核としたクルマづくり、および水素社会の実現に向けた取り組みだ。水素ファクトリー プレジデントの山形光正氏は、「水素を一気に加速させる」と語る。
![トヨタの株主総会---豊田会長ら取締役選任可決、18年ぶり株主提案は否決[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1898341.jpg)
トヨタの株主総会---豊田会長ら取締役選任可決、18年ぶり株主提案は否決[新聞ウォッチ]
豊田章男会長の選任反対や気候変動問題への対応強化を求めて18年ぶりに株主提案が出されるなど、注目を浴びていたトヨタ自動車の株主総会。

ボルボ最小のBEVは500万円前半に、日本市場への本気度がスゴい『EX30』先取りレビュー
ボルボ最小のSUVで、かつBEV(バッテリー式EV)でありながらエントリーモデルとなる新型『EX30』。日本でも注目のこのEX30、その実車をイタリア・ミラノでのワールドプレミアからわずか1週間というタイミングで日本で見ることができた。

欧州トヨタ、新型SUVのティザー開始…「プラド」次期型の可能性
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月13日、新型車のティザーを開始した。「次の冒険の準備はできていますか?」と呼びかけている。

モヤモヤ雨天からの解放! ワイパー交換で梅雨を乗り切れる~Weeklyメンテナンス~
梅雨時に走行していて気づくことも多いワイパーのトラブル。ビビリ音や拭き残しが出ているようならばワイパー交換を実践しよう。交換はそれほど難しくないのでDIYに挑戦しても良いだろう。