
536馬力の4ドアEVスポーツ、カルマ『レヴェーロ』…2024年に米国復活へ
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は、4ドアEVスポーツ、カルマ『レヴェーロ』に改良を施して2024年第3四半期(7~9月)、米国市場で復活発売する。

590馬力のEVツーリングセダンをカルマが予告、『ゲサラ』は2024年デビュー
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は、ブランド初のEVツーリングセダン、カルマ『ゲサラ』を2024年第4四半期(10~12月)、米国市場で発売する。ティザー写真を公開している。

NSX のデザイナーが担当、1180馬力の「EVスーパークーペGT」誕生…カルマ『KAVEYA』
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は、2ドアの高性能EV『KAVEYA』を2025年、米国市場で発売する。「EVスーパークーペGT」を標榜している。

NSX のデザイナーを起用、カルマの新型EVスポーツがデビュー 11月11日
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は11月11日、新型EVスポーツを米国ラスベガスで発表する。デザイナーには、2代目アキュラ(ホンダ)『NSX』を手がけたミシェル・クリステンセン氏を起用している。

カルマの新型PHV『GS-6』、米国発表…発電用エンジンはBMW製
◆レヴェーロGTよりも6万ドル価格を抑える
◆ツインモーターは最大出力536hp
◆EVシステムの状態を表示するセンタータッチスクリーン
◆最新の先進運転支援システム

カルマの次世代EVスーパーカー、4モーターで1100馬力…開発テスト開始
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は5月26日、次世代EVスーパーカーの開発テストを開始した、と発表した。最大出力は1100hpで、0~96km/h加速1.9秒以下の性能が目標だ。

カルマの次世代電動車向け車台、ピックアップトラックにも拡大展開へ
◆バッテリーの蓄電容量は80kWh
◆発電専用エンジン併用で航続は最大797kmが目標
◆同じ車台から最大22のバリエーションが展開可能

カルマの次世代電動車向け車台、「Eフレックス」…量販EVに拡大展開へ
◆自動運転の商用バンからスーパーカーまで対応する柔軟な車台
◆蓄電容量80kWhのフラットバッテリーパック
◆ライドシェアやラストマイル配送向けEVを想定

カルマのEVスーパーカー、4モーターで1100hpに…0-96km/h加速1.9秒以下が目標
◆カルマ Eフレックス車台をベースに開発
◆1回の充電での航続は最大644km
◆Eフレックスプラットフォームの最初の開発段階を終了

カルマ初のEV、『レヴェーロ GT E』発表…0 96km/h加速は3.9秒以下
◆次世代電動車向け車台をベースに開発
◆航続は483kmで後日644km仕様が登場予定
◆米国市場での発売は2021年春ごろ