マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。
BMWは、高性能セダン『M3 CS』の新型を欧州で発表した。およそ5年ぶりに復活したM3 CSは、限定生産車となる予定で、日本市場への導入も計画されている。
斬新なエクステリアデザインが話題となっている新型『プリウス』。まだプロトタイプという位置付けだが、今回は3月に発売予定とされているPHEV仕様の内外装についてお届けする。
1948年、フェリー・ポルシェはスポーツカーの夢を実現させた。これは同時に伝説的なブランドの誕生であり、75年間のサクセスストーリーの出発点となった。
ポルシェ(Porsche)は、ポルシェのスポーツカー誕生75周年に合わせて、コンセプトカー『ビジョン357』(Porsche Vision 357)をドイツ・ベルリンで初公開した。
NATS(日本自動車大学校)は東京オートサロン2023にて、1966年式日産 / ダットサン『ブルーバード』にレストア・カスタムを施した一台『BlueBird Reboot』を出展した。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、スポーツセダン『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)の米国2023年モデルに、「ブラックオパール・エディション・パッケージ」を限定設定すると発表した。
「BYD(ビーワイディー)」は、東京オートサロン2023にてDセグメントミッドサイズセダンEVである『SEAL(シール)』を出展した。
英国のBAC社は、シングルシーターの軽量スポーツカー『Mono』(モノ)の150台目を顧客に引き渡した。150台目は、サーキット性能を極めた「Mono R」だった。
ブリッドは東京オートサロン2023にて、2月20日より受注を開始するオフロード車向けセミバケットシート「ユーロゴーストクロス」をはじめ、車用シートをリビングで使えるリクライニングチェアに変身させるキットなどの製品を多数出展した。
1月に開催されたカスタムカーの祭典、東京オートサロン2023にDAMD(ダムド)が展示した『little G. AVENTURA』。スズキ『ジムニーシエラ』をベースにした、メルセデスベンツ『Gクラス』をオマージュしたカスタムモデル、「little G」のアップデートだ。
1月10日から新型HEVモデルの販売が開始された、トヨタの元祖ハイブリッドカー『プリウス』。「Hybrid Reborn」をコンセプトに「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えた期待のニューモデルだ。今回は上級グレード「Z」2WDモデルの内外装をご紹介しよう。
1月に開催されたカスタムカーの祭典、東京オートサロン2023にDAMD(ダムド)が展示した『little G. TRADITIONAL』。スズキ『ジムニーシエラ』をベースにとした、メルセデスベンツ『Gクラス』のレプリカ(?)である「little G」のアップデートモデルだ。
先月幕張メッセで開催された東京オートサロン2023。個性的なカスタムカーが集結した中、見事「Kカー・コンパクトカー部門」の最優秀賞を獲得したクルマが、神奈川県のDAMDが製作した1台『HUSTLER COUNTRY』だ。
BYDオートジャパンは、カスタムカーの展示会、東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)に電動SUV、BYD『ATTO 3』を出展した。