【エンディング産業展2017】霊柩車の最新トレンドを見る[写真蔵]
お盆休みも終わった23日、葬儀・埋葬・供養などの終活に関する設備・機器・サービス専門展の「エンディング産業展2017」=ENDEX(エンデックス)が、東京臨海都心の東京ビッグサイトで始まった。霊柩車は朝日自動車、光岡自動車、カワキタの3社が出展。
日本キャタピラーのビジターセンターってこんなところ…建機写真蔵
日本キャタピラーが7月25日、30日、8月2日に開催した「夏休み・ちびっこ建機フェア2017」の会場となった秩父ビジターセンター。何人もの女性が建機オペレーターとして活躍しており、ビジターセンターや建機について語ってくれた。
空港配備の大型化学消防車を見る…オシュコシュ&ローゼンバウアー[写真蔵]
親子ツアーの12組24人が成田空港(千葉県)の空港消防西分遣所を見学。大型化学消防車2台をそばで眺めたり、運転席に座ったり、また放水デモを見たりして楽しんだ。登場したのは消防車はオシュコシュ製の4号車とローゼンバウアー製の6号車の2台。
ファビュラスな叶美香のコスプレ!…“すーぱーそに子”の最新鋭痛車を発表
7月30日に開催されたワンダーフェスティバルのニトロプラスブース内にて、今年でデビュー10周年を迎えた“すーぱーそに子”の最新鋭痛車が発表されました。
【ホンダ シビックタイプR 新型】FF最速、究極の走りを街中からサーキットまで[写真蔵]
ホンダ『シビック』が10代目へと進化。ホンダの“走り”を象徴するモデルともいえる『シビック タイプR』も同時に発売する。目指したのは「究極のFFスポーツ」だという。
【ホンダ シビック 新型】Cセグメントトップを狙うセダン&ハッチバック[写真蔵]
ホンダは10代目『シビック』を9月29日に発売すると発表した。セダンとハッチバック、2つのボディタイプに加え、ハッチバックベースのスポーツモデル「タイプR」の3タイプが用意される。
スズキ エスクード にスポーティ仕様が登場…走りの1.4リットルターボ[写真蔵]
2016年に発表された4代目スズキ『エスクード』に、スポーティー仕様ともいえる1.4リットルターボエンジンを搭載したモデルが追加された。
【トヨタ カムリ 新型】フルTNGAが実現したエモーショナル・デザイン[写真蔵]
フルモデルチェンジしたトヨタ『カムリ』。その最大の特徴は、TNGAプラットフォームを全面採用することで実現した、低重心かつエモーショナルなデザインにあるといっても過言ではない。内外装デザインを全50枚の写真で紹介する。
【ホンダ グレイス 改良新型】ハイブリッドEXホンダセンシング は内外装ブラッシュアップ[写真蔵]
『グレイス』はホンダのノッチバックセダンラインアップのなかでの最小モデル。2014年に発売され、2015年にガソリンエンジン車を追加。このたび、マイナーチェンジを受けた。今回のマイナーチェンジの最大のポイントはホンダセンシングの採用。
【ホンダ フィット 改良新型】1.5NAに6MT、スポーティな RSホンダセンシング[写真蔵]
かつてホンダは、初代『シビック』に「RS」と呼ばれるスポーツモデルを設定。このRSモデルはマイナーツーリングレースなどでも活躍し、大ブームとなった。『フィット』のRSはシリーズ2代目から設定。このたびマイナーチェンジされた3代目でも、RSは存続されている。
