ランボルギーニ アヴェンタドール、電動化なしの最終モデル…グッドウッド2022ヒルクライムに登場
ランボルギーニは6月24~26日、『アヴェンタドール』の最終モデルの『アヴェンタドール LP780-4ウルティメ』(Lamborghini Aventador LP 780-4 Ultimae)を、英国の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に出展した。
ポルシェ 718 ケイマン を1088馬力のEV化、ヒルクライムに…グッドウッド2022
◆内燃エンジン搭載の『911GT3カップ』と性能は同等
◆ボディを140mmワイド化し約6000点の部品を新設計
◆レーシングEVによる将来のワンメイクカップを視野に
キャデラックの高性能ブランド「ブラックウィング」に「トラックエディション」---米国で設定へ
キャデラックは6月28日、高性能セダンの『CT4-Vブラックウィング』に7月、「トラックエディション」を米国で設定すると発表した。「キャデラックレーシング」の「IMSA」など、米国でのモータースポーツの活躍にインスパイアされたモデルになる。
BMW M3 に「ツーリング」、最高速280km/hのワゴン…グッドウッド2022
◆直6ツインターボは最大出力510hp
◆後輪駆動を重視した4WDシステム「M xDrive」
◆4WDスポーツモードではコントロールドリフトも可能
1940馬力のハイパーEVがパワースライド、リマック『ネヴェーラ』…グッドウッド2022
◆1回の充電での航続は最大で約547km
◆0~96km/h加速1.85秒で最高速は412km/h
◆「DRIFTモード」は後輪により多くのトルクを配分
862馬力のスバル『レオーネ』、ヒルクライムに登場…グッドウッド2022
◆レオーネに「ツーリングワゴン」の名称を初めて使用
◆ブレーキに連動して立ち上がる可動式フラップ
◆「命知らずのチャレンジャー」トラビス・パストラーナ選手
メルセデスAMGのハイパーカー、F1譲りの走りを披露…グッドウッド2022
◆EVモードは最長18km
◆PHVシステム全体で1063hpのパワー
◆サーキットの特性に合わせて調整できるプッシュロッド式サスペンション
【FDJ 第2戦】3年ぶりにマッド・マイクが帰ってきた! 4ローターRX-7の咆哮が福島に響き渡る
6月18日、19日に福島県のエビスサーキット(西コース)にて「FORMULA DRIFT JAPAN (FDJ)」の第2戦が開催された。注目を集めたのは2018年シリーズのチャンピオンで、約3年ぶりの参戦となるマッド・マイク(マイク・ウィデット)選手。その戦いの模様を振り返ってみよう。
ベントレー コンチネンタルGT 史上最速、「マリナーW12」発表…グッドウッド2022
◆W12気筒ターボは最大出力659ps
◆eLSDとエレクトロニック・オールホイール・ステアリング
◆約40万針のステッチをあしらったインテリア
雷神が走らせるEV? メルセデスベンツ EQA と『ソー:ラブ&サンダー』がコラボ…フォトスポや映えドリンクも
メルセデスミー東京(六本木)・大阪に6月25日、「めっちゃかっこいい激レア『EQA』が降臨した」というから行ってみると……。
