フライハイワークスは、ニンテンドー3DS向けダウンロードソフト『アクアモーターレーシング3D』を8月27日からニンテンドーeShopで配信開始すると発表しました。
任天堂は、平成27年3月期第1四半期の連結業績(平成26年4月1日~平成26年6月30日)を発表。売上高は746億9,500万円(前年同期比 8.4%減)、営業損失は94億円、経常損失は99億円、純損失は99億円となりました。
任天堂オブアメリカは6月度における『マリオカート8』の売上がダウンロード販売を含めて47万本となったことを明らかにしました。発売からの累計売上は88万5000本を超えているとのこと。(パッケージの売上はNPDデータに準拠、デジタルは任天堂の内部の数字に基づく)
競馬シミュレーションゲームの金字塔、『ダービースタリオン』の最新作がニンテンドー3DS向けに開発中であることが明らかにされました。
任天堂は、ニンテンドー3DSおよびニンテンドー3DS LLの本体システムバージョン「8.0.0-18J」の配信を開始しました。
幕張メッセで6月28・29日に開催された「次世代ワールドホビーフェア '14 Summer」。任天堂は、『マリオカート8』のレース大会や、実物のマリオカートと記念撮影できるコーナーを設置。発売前の『大乱闘スマッシュブラザーズ』を実際に体験できるコーナーも混雑した。
任天堂の宮本茂氏が海外でのインタビューの中で、据え置き機と携帯機の開発環境を統合するために模索中であることを明かしています。
セガは、ニンテンドー3DSソフト『頭文字D パーフェクトシフト ONLINE』のアップデートを4月23日に実施すると発表しました。
アートディンクは、ニンテンドー3DSソフト『A列車で行こう 3D』の発売日を延期すると発表しました。
アートディンクは、ニンテンドー3DSソフト『A列車で行こう 3D』の最新情報を公開したと発表しました。
アートディンクは、ニンテンドー3DSソフト『A列車で行こう 3D』を12月12日に発売することを発表しました。
任天堂は同社の携帯ゲーム機ニンテンドー3DSの新ファミリーとなる“Nintendo 2DS”を発表しました。本機は折りたたみ機能や3D機能を除いてニンテンドー3DSと互換性を持っており、既存の3DS/DSゲームがプレイ可能となっています。
TINAMIはニンテンドー3DSやスマートフォンなどから3Dの写真やイラストといった立体静止画(3D画像)を共有する新サービス「pupie 3D」のβ版をオープンしました。
富士通テンでは、公式Facebookページ開設1周年記念のキャンペーンを7月29日まで実施中だ。
ニンテンドーDSといえば日本だけでも約3000万台が普及している定番のゲーム機。そのDSとカーナビを連携させることで、家族みんなでドライブするのが楽しくなる。