
サーキット走行をもっと楽しく、取付簡単な小型ラップカウンター「CAC cute」発売…HKS
チューニングパーツメーカーのHKSは、サーキット走行をより楽しくする小型ラップカウンター「CAC cute(サーキットアタックカウンター キュート)」を発売した。価格は3万2780円。

“筑波最速”のGR 86も登場! HKSがサーキット走行会で「プレミアムサロン」開催 3月16日から各地
自動車のチューニングパーツなどを手掛けるエッチ・ケー・エス(HKS)は、同社が開催するサーキット走行会「ハイパーチャレンジ」において、新商品などの展示を行う「プレミアムサロン」を併催する。

HKSがフェアレディZ用パーツを一挙発売! サスペンションとマフラー
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、日産のスポーティクーペ『フェアレディZ』(RZ34)用に、スポーツサスペンションの「ハイパーマックスS」と「ハイパーマックスR」、スポーツマフラーの「スーパーターボマフラー」を発売した。

史上最高の“走り心地”? HKSのサスペンション「ハイパーマックスS」にWRX S4用
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX S」(ハイパーマックス S)にSUBARU WRX S4(VBH)用のラインナップを追加した。

普段使いでの扱いやすさと心地よいサウンド、HKSのスポーツマフラー「リーガマックスプレミアム」にWRX S4 用が登場
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からスバル『WRX S4』用のスポーツマフラー新製品「リーガマックスプレミアム」が新発売。

カプラーオンでブーストアップ! HKSから フェアレディZ 用「パワーエディター」発売
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から「パワーエディター」車種別キットシリーズに日産『フェアレディZ』(RZ34)用が新発売。販売開始は1月23日から。

F1を目指した幻のV12気筒エンジン、HKSの創業50年の軌跡と未来への道程…東京オートサロン2023
2023年に創業から50年を迎えたHKS。1973年ヤマハ発動機を退職した長谷川浩之社長が起業したHKSだが、当初はオリジナルレーシングエンジンを作ることを目標だったという。東京オートサロン2023年では50周年を記念して、歴代のレーシングエンジンや名車がずらりと並んだ。

吸入温度上昇を抑制、GRヤリス用「コールドエアインテーク」HKSが発売
チューニングパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)は1月18日、トヨタ『GRヤリス』向けの『コールドエアインテーク』を新設定し、発売を開始した。

R35 GT-R用の4本出し「スーパーターボマフラー」HKSから新登場
チューニングパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)は1月18日、日産『GT-R』(R35型)向けの新製品「スーパーターボマフラー」の発売を開始した。

HKSは新型Z用パーツを続々開発中!新開発のカーボンエンジンカバー&ダクトに注目…東京オートサロン2023
HKSは早速新型日産『フェアレディZ』(RZ34)用パーツをお披露目した。「HKS RZ450コンセプト」と名づけられ、名前の通り“450ps”をターゲットに開発されている。