ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『CLK350』に新開発3.5リットルV6エンジンを搭載して12日から発売開始した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『CLKクラス』をマイナーチェンジして12日から発売した。新デザインのフロントグリルを採用するなど、ダイナミックさを強調したエクステリアに仕上げた。
メルセデスベンツは、ムチ打ち症を防止する機能を搭載した新しいヘッドレスト『ネックプロ』を発表した。今後は『Cクラス』、『CLKクラス』、『CLSクラス』、『Eクラス』において標準装備となる。
ダイムラークライスラー日本は31日、ファッションデザイナー、ジョルジオ・アルマーニとのコラボレーションによる限定車、メルセデスベンツ『CLK デジーノ by ジョルジオ・アルマーニ』を30台の台数限定で発売すると発表した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『CLK200コンプレッサー』に特別装備を施した限定車「CLK200コンプレッサー アバンギャルド リミテッド」を1日から発売した。限定250台。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツのラグジュアリークーペの『CLK』クラスを一部改良して23日から発売した。価格はCLK320が779万1000円。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの『CLKクラス』に「CLK200コンプレッサー」を追加して20日から発売すると発表した。スーパーチャージャー付き1.8リットルエンジンを搭載したCLKの低価格モデルとなる。
ダイムラークライスラーのメルセデスベンツ乗用車部門はファッション分野への参加を強化すると発表した。第一弾としてジョルジオ・アルマーニがデザインを手がけたクルマ『CLKジョルジオ・アルマーニデザイン』を発表した。
ダイムラークライスラー日本は、4シーターコンバーチブルモデルのメルセデスベンツ『CLK320』カブリオレを5年ぶりにフルモデルチェンジして19日に発売した。新型車は、昨年フルモデルチェンジした『CLK』クーペと同様、フロントのツインヘッドランプからリアエンドまで伸びる流麗なフォルムに仕上げた。
世代交代を果たしている『CLK』クーペに、先代と同じようにカブリオレが設定され、3月初旬のジュネーブ・モーターショーで国際披露される。最高の技術、刺激的なスタイリング、そして純粋な楽しさを4人に……というのがCLKカブリオレの伝統であり、新型でも変わらない。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツのラグジュアリークーペ『CLKクラス』に、メルセデスAMG社の特別チューニングを施したハイパフォーマンスモデル『CLK55 AMG』を追加して20日から発売する。
ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデスベンツ『CLKクラス』をフルモデルチェンジして25日から発売した。全面改良は5年ぶりで、「CLK240」と「CLK320」を設定した。世界ほぼ同時の発売となる。。
メルセデスベンツの新世代『CLK』がジュネーブ・モーターショーで披露された。車内外とも先代より洗練と優雅をさらに増した。
メルセデスベンツはDTMの2002年シーズンを闘うAMGメルセデス『CLK-DTM』を発表した。ただしCLK-DTMのボディとスペースフレームは量産仕様とはまったく別のもの。エンジンは4.0リットルV8を搭載する。
メルセデスベンツは2代目となる新型『CLK』をジュネーブ・モーターショーでワールドデビューさせる。古典的なクーペだが開発目標が保守的というわけではなく、メーカーは実車が披露される前からレンジトップの「CLK55AMG」を自慢する。