はろーすぺしゃる(京都府京田辺市)は軽自動車を中心に軽トラック、軽箱、軽1BOXのパーツ開発販売に力を入れる。『やんちゃチック仕様キャリイ63T』、『レーシーバモス』などを展示。
“カスタムカーの祭典”東京オートサロン2012が13〜15日に千葉市の幕張メッセで開催された。開催事務局は、3日間の累計来場者数が過去最高となる25万5709人になったと発表した。昨年11年実績の24万3077人から5%の増加となった。
IDEAL(イデアル、本社:岡山市)はサスペンションとブレーキキットの開発・製造・販売を手がける。東京オートサロン12に出展したデモカーはレクサス『LS460』とトヨタ『プリウスα』。
ダンロップのブースでは、120年以上にわたって培ってきたダンロップのタイヤ技術の歴史と進化を展示した。ブースをサーキットに見立てたコースを歩く、ダンロップの先進テクノロジーを体感できるようにした。
「MISHIMOTO」はクーリングパーツを主に扱うアメリカの自動車パーツメーカーだ。この度、シフトスポーツ(本社:神戸市)が日本正規代理店として取扱いすることになった。
“カスタムカーの祭典”東京オートサロン2012が13〜15日に千葉市の幕張メッセで開催された。。開催事務局は、3日間の累計来場者数が過去最高となる25万5709人になったと発表した。昨年11年実績の24万3077人から5%の増加となった。
アドミレイションは『ヴェルファイア』や『プリウス』などの新作デモカーを展示、「アミスタット」ブランドは新作ホイールも発表した。
「これがニッポンのカスタムカーだ!!」をあおり文句に、日本最大規模のカスタムカーの祭典、TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPAC(東京オートサロン12)が13〜15日、千葉市の幕張メッセで開催された。
アルパインは、進化した大画面ナビ『ビッグX』と、アルパイン独自技術で開発中の「グリーンプレミアムサウンドシステム」(参考出展)のステージ、魅力的なミニバンライフを実現するデモカーを展開。
マツダは、新型コンパクトクロスオーバーSUV、マツダ『CX-5』をベースに、Brembo製ブレーキ(レッド塗装)を装着し、ローダウン(20mm)したモデルを東京オートサロン12に参考出品した。