世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催。お待ちかね、コンパニオン写真蔵。FETブースには、ルマン24時間レースを闘ったチームJLOCランボルギーニ『ムルシエラーゴRGT-LM』も登場。
ランボルギーニはロサンゼルスオートショー(ロサンゼルスモーターショー)において、『ムルシエラゴ・ロードスター』の新バージョン、「ムルシエラゴ・ロードスターLP640」を発表した。
2006年のパリモーターショー(通称:パリサロン、正式名称:2006 Paris Mondial De l'Automobile)が、パリ万博会場(Paris Expo)にて、9月28日のプレスデーから開催された。一般公開は9月30日−10月15日。
28日に開幕したパリモーターショー(一般公開:9月30日−10月15日)では、ランボルギーニが、ベルサーチとのコラボレーションによりランボルギーニ『ムルシエラゴLP640ベルサーチ』を公開した。白いボディに、ギリシア風のシンボルがあしらわれている。
ランボルギーニは『ムルシエラーゴ』クーペの進化形、「ムルシエラーゴLP640」を、28日から始まる第76回ジュネーブモーターショーにおいて発表する。「LP640」とは「エンジンがリアに縦置き、出力640HP」の意味。
ランボルギーニ・ジャパンは、2004年の新車登録台数が前年比129%増の176台と過去最高の販売台数になったと発表した。
ランボルギーニはジュネーブモーターショー(2日−14日)で、『ムルシエラゴ・ロードスター』を発表した。2003年デトロイトモーターショーに展示されたコンセプカーの量産化である。生産は今年後半に始まる予定。
ランボルギーニは現地時間2日午前から始まるジュネーブモーターショーに、『ムルシエラゴ・バルケッタ』を出展する予定。
ランボルギーニでは、『ムルシエラゴ』『ガヤルド』の2台を展示した。ランボルギーニの伝統とも言えるガルウイングドアを採用し、6.2リットルV12エンジンを搭載するムルシエラゴと、“ベビーランボ”ことガヤルドだ。
ランボルギーニ車の輸入権を持つアウトモビルランボルギーニジャパンは、ランボルギーニ社創立40周年を記念した「アニバーサリーモデル」を発売する。
9月のフランクフルトショーで初めて一般公開された新型ランボルギーニ、『ムルシエラゴ』が東京モーターショーで公開され、プレスブリーフィングで「今日(24日)から買うことができます」と紹介された。日本での価格はまだ未定だが、2500万円前後ということだ。