ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、現在のジャガーのラインナップからハイパワーなジャガー車だけを揃えている。ラグジュアリーでスポーティーな高級車メーカーという印象のジャガーだが、スポーティーモデルが強調されているのが今回の展示だ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのフラッグシップモデル『XJシリーズ』の2012年モデルを9月から発売すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは16日、ジャガー『XJ Lux.』など4車種のワイパーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
『ポロ』にも『マーチ』にも『CR-Z』にも『スイフト』にも『Eクラス』にも入れませんでした。この“エコ軍団”に1点も配点しなかったのは、もしかすると60人中ボクだけかもしれない。
10点を与えたのはジャガー『XJ』。ジャガーは今年75周年を迎える歴史あるブランドです。スワローサイドカーカンパニーから数えれば、88年になります。
乗り込む前に目にした巨体からは想像もできないくらい軽快な走りとパワー感に、まずは驚くはずだ。
過去との決別、そう感じさせるルックスを持つ新世代ジャガー『XJ』はしかし、紛れもなくジャガーだった。
英国ジャガーカーズは18日、ジャガー『XJ』の防弾装甲仕様車、「センチネル」を、25日に開幕するモスクワモーターショーに出品すると発表した。
英国ジャガーカーズは15日、米国で開幕した「第60回ペブルビーチ・コンクールデレガンス」において、『XJ75プラチナコンセプト』を公開した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのフラッグシップである新型『XJ』を19日に日本発売する。デビューに先立つ17日より、東京の銀座と六本木で車両展示や広告展開、外壁デコレーションなどブランディング活動を行ない、新型車をアピールする。
ステキ過ぎるセダンである。『XF』には“不採用”だったショーカーのイメージを具現化したヘッドランプが何しろイイ。伸びやかなサイドビューも、5135mmの全長と3030mmホイールベースを生かし切っている。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは20日、5月15日に予定していたジャガーのフラッグシップモデルである新型『XJ』の発売日をを6月19日に延期すると発表した。
これまでの『XJ』伝統のスタイリングもとても気に入っていたので、新しいXJがこうなると知ったとき、カッコイイと感じた半面、旧XJを名残惜しむ気持ちも小さくなかった。しばらく何らかの形で旧XJも残しておいてくれてもよかったのにとも思った。
最初に写真で見たときは「なんじゃこりゃ」と思った。
新しいジャガー『XJ』は見るからに大きく立派になった。全長が5mを超え、全幅は1900mmに達するのだから、もう十分すぎる大きさである。そのサイズのボディが、革新的なデザインをまとって登場した。