横浜ゴムは、BMWが9月より発売した『X3』Mパフォーマンス車両の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN スポーツV105」の納入を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に、日本初導入となるディーゼルエンジンを搭載したMパフォーマンスモデル「X3 M40d」を追加し、9月20日より販売を開始する。
BMWは9月8日、『X3M』(BMW X3M)と『X4M』(BMW X4M)の開発プロトタイプ車の画像を公開した。
BMW初となる電動クロスオーバーSUV『iX3』プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。ウィンターテストの段階では『X3』のボディを使用したテスト車両だった。今回の車両が市販モデルとなる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は8月31日、『320d』などディーゼルモデル5車種3万9716台について、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの不具合により火災のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWグループは7月9日、中国における合弁パートナー、華晨中国汽車(ブリリアンスチャイナ)との提携を拡大し、電動車を含めて生産能力を増強すると発表した。
駆け抜ける喜びを実現するためには、やみくもに筋肉を鍛えればいいのではなく、頭脳プレイでいかに感性に訴えかけるかを追及していった賜物なのだと改めて思う。
BMWグループは5月28日、中国の電動車両向けバッテリー工場を拡張すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『X3』の一部モデルにヘッドアップディスプレイ(HUD)を標準装備とし、5月18日より新価格にて販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月10日、『X3 xDrive 20d』の燃料ポンプとリアスポイラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月13日~2018年1月23日に製造された1215台。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月10日、『5シリーズ』など25車種7万台について、エンジンのブローバイヒーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMW『コンセプトiX3』は、BMWグループが2020年に市販する『iX3』を示唆したコンセプトカー。iX3はBMWブランド初の市販EVとなり、『X3』をベースに開発が進められている。
BMWグループは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、『コンセプト iX3』を初公開した。
BMWグループは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、『コンセプトiX3』を初公開すると発表し、同車のティザーイメージを公開した。
BMWは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018で初公開する新型『X3』の中国仕様車に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。