2023年9月のマツダ MX-30に関するニュースまとめ一覧

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    「BEVにおいてフロントランナーにならない」決断をしたマツダ…日系OEMの課題と展望は?

    ◆“ゼロスタートできない”自動車製造業の判断
    ◆BEV開発の本格化とその先は
    ◆マツダは日本の自動車産業の縮図か?
    ◆BEV化に対応しどのように収益を生み出せるか

    轟く『787B』のロータリーサウンド! マツダファンフェスタ5年ぶりの開催に湧いた富士 画像
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    轟く『787B』のロータリーサウンド! マツダファンフェスタ5年ぶりの開催に湧いた富士

    ◆大注目の787B、スーパー耐久の取り組み紹介
    ◆マッド・マイクが神業披露、レスポンスもブース出展
    ◆ファミリーで楽しめるコンテンツも

    ロータリーエンジンはマツダ社員全員の夢、東堂執行役員「将来につながる発展性ある」 画像
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    ロータリーエンジンはマツダ社員全員の夢、東堂執行役員「将来につながる発展性ある」

    マツダはコンパクトSUV『MX-30』に発電専用のロータリーエンジンと最高出力125kWのモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデル(PHEV)『MX-30 Rotary-EV』を追加設定し、9月14日から予約販売を開始した。発売は11月を予定しているという。

    マツダのロータリーエンジン、なぜいま復活!? 「8C型ロータリー」を理解するための3つのヒント 画像
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    マツダのロータリーエンジン、なぜいま復活!? 「8C型ロータリー」を理解するための3つのヒント

    2023年9月14日、「8C」型を名乗る第三世代ロータリーエンジンを搭載した『MX-30 ロータリーEV』が日本市場向けに発表された。ロータリーエンジンの復活は、「RENESIS」を名乗る「13B-MSP」型を搭載した『RX-8』の販売終了から11年ぶりのことだ。

    待望のロータリーエンジン搭載、マツダ『MX-30 ロータリーEV』予約開始 423万5000円から 画像
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    待望のロータリーエンジン搭載、マツダ『MX-30 ロータリーEV』予約開始 423万5000円から

    ロータリーエンジンが11年ぶりに日本市場に復活した。マツダは9月14日、新開発のロータリーエンジンを発電用として搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)の『MX-30 ロータリーEV』の予約販売を開始した。発売は11月初旬以降を予定している。価格は423万5000円から。

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    ロータリーエンジンは「過去の遺産」ではない! 今も昔も魅力たっぷり…最新ニュースまとめ

    「ロータリーエンジン」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。マツダの「RX-7」や「RX-8」、あるいは「コスモ」。コアなファンなら、1991年のル・マン24時間レースで総合優勝を果たした「787B」などが出てくるかもしれない。

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    マツダ CX-30、安全機能が進化…センターディスプレイは10.25インチに大型化

    マツダは、クロスオーバーSUV『CX-30』を商品改良し、9月4日より予約受付を開始した。発売は10月下旬を予定している。

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