チューニングパーツメーカーのBLITZが販売するスロットコントローラー製品「Thro Con(スロコン)」「Sma Thro(スマスロ)」に、トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、日産『フェアレディZ』用などが追加された。
NISMOだからこそできる、ECUチューニングで安全安心な出力アップが可能!往年のLMGTホイールも復活へプロトタイプが公開された。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023 North American Car of the Year)の最終選考3車種を、ロサンゼルスモーターショー2022で発表した。
日本自動車殿堂は11月8日、「2022 日本自動車殿堂 歴史遺産車」を発表。東京自動車製造『筑波号』、日産『フェアレディZ』/ダットサン『240Z』、スズキ『GSX1100S KATANA』/『GSX750S』、トヨタ『プリウス』の4車種が選定された。
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。
1/64スケールクラスのサイズで、リアルなクルマやカスタムカー、オリジナリティあふれるデザインやキャラクターとコラボしたクルマまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は11月1日、『Nissan Z』(日本名:フェアレディZ)をベースとしたカスタマー向けレース車両『Nissan Z GT4』を米国で開催されているSEMAショーで一般公開した。