2022年10月の東急、東急グループに関するニュースまとめ一覧

    東横線で「Q SEAT」車両を暫定運用…当面はロングシート状態に 10月24日から 画像
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    東横線で「Q SEAT」車両を暫定運用…当面はロングシート状態に 10月24日から

    東急電鉄(東急)は10月21日、2023年度以降に東横線へ導入する有料着席サービス「Q SEAT」用の車両を、10月24日から一般車両として運用を開始すると発表した。

    「蒲蒲線」整備へ第3セクターを設立…大田区と東急が出資する『羽田エアポートライン』 画像
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    「蒲蒲線」整備へ第3セクターを設立…大田区と東急が出資する『羽田エアポートライン』

    東京都大田区と東急電鉄(東急)は10月21日、新空港線の整備主体となる第3セクターの発起人として、10月14日に「羽田エアポートライン株式会社」を設立したことを明らかにした。

    水素燃料電池を建設現場の電源に…帝人と東急建設が渋谷駅周辺開発で活用へ 画像
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    水素燃料電池を建設現場の電源に…帝人と東急建設が渋谷駅周辺開発で活用へ

    帝人と東急建設は、水素燃料電池を建設工事の電源として活用する実証実験を2023年4月から渋谷駅周辺開発の建設工事現場にて開始する。

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    「モビリティ」など6つのテーマでまちづくり…多摩田園都市エリアで

    東急とシグマクシス・ホールディングスは、多摩田園都市エリアで新たなまちづくり「ネクサス構想」の取り組みとして「モビリティ」「ウェルネス」など6つのテーマに沿った実証実験を順次開始する。

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    ベトナム・ビンズン新都市で自動運転車活用によるMaaS実証を開始

    日本工営、東急、不動産開発を手掛けるBECAMEX TOKYU、AIや次世代モビリティを開発するPHENIKAA-Xジョイントストックカンパニーの4社は、ベトナム国ビンズン省ビンズン新都市で自動運転車のMaaS実証実験を10月1日に開始した。

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