1950年代から1980年台のシトロエンが名古屋・久屋大通公園に大集合。10月23日に行われたコッパ・チェントロ・ジャッポーネで、「シャンゼリゼの風」展が開かれた。
名古屋のテレビ塔の下にフランスのエレガントなスポーツカーが集結。「小粋なフランスのスポーツカー」展が10月23日、コッパ・チェントロ・ジャッポーネのイベントとして開催された。
歴史を超えてイタリア・トリノ生まれのクルマが一堂に会する「トリノ生まれのクルマ」展が10月23日、名古屋市久屋大通公園で行われた。
脱炭素をキーワードに環境負荷の少ないクルマに注目が集まる中、10月23日、名古屋市久屋大通公園で、かつて作られた小さくエコなクルマの展示会が行われた。
埼玉県伊奈町にある埼玉自動車大学校で10月22日と23日、クルマの祭典「オートジャンボリー2022」が3年ぶりに開催され、多くの人出でにぎわった。
歴史的な名車や希少車が名古屋の中心市街をパレード。10月23日に開かれたコッパ・チェントロ・ジャッポーネの目玉イベントの1つとして、注目を集めた。
埼玉県川島町役場で10月23日、カーフェスティバルin川島が開催され、昭和から平成初期までの懐かしい車など約330台が集まった。
昭和レトロカー万博実行委員会(八重洲出版内)は11月20日、大阪・舞洲スポーツアイランド「空の広場」特設イベント会場にて「昭和レトロカー万博2022」を開催する。
◆今日のベントレーがどこから来たのかを示す「ヘリテージコレクション」は重要な役割 ◆ベントレーの歴史において何らかの特別な意味を持つ42台 ◆2003年発表の『コンチネンタルGT』は大幅な量産を可能にしたモデル
10月16日、車山高原(長野県茅野市車山高原)においてフレンチブルーミーティングオリジンが開催された。主催はフレンチブルーミーティング実行委員会。
10月15日、第32回MG DAY in KARUIZAWAがホテル鹿島の森(長野県北佐久郡軽井沢町)にて開催された。主催はMG Car Club Japan Center。
富士スピードウェイに隣接する富士スピードウェイホテルが10月7日に開館する。そこには富士モータースポーツミュージアムが併設される。この度一部報道陣に事前公開されたので、その内容等をお知らせする。
東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で10月2日、「ローレルC30を語る会」が開かれ、当時のエクステリアデザイナーとモデラーによる、熱く濃いトークが繰り広げられた。
先週(9月24~30日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。スポーツカーのニュースがタイムラインを賑わせた週でした。量産型のスポーツ仕様や限定仕様、開発中の予告情報もあったいっぽうで、最終モデルの発表も。