NISMOから日産『ノート/ノートオーラ』用の「マルチファンクションブルーミラー」が新発売。BSW(後側方車両検知警報)付車用としてインジケーターの視認性を向上するよう仕様が変更された。
日産自動車のBセグメントサブコンパクト、第3世代『ノート』のAWD(4輪駆動)モデルでの3600kmツーリング。前編では走り、運転支援システム(ADAS)について述べた。後編ではまずパワートレインから。
日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスの乗用車『ノート』で3600kmあまりツーリングを行ってみたので、インプレッションをお届けする。
フォーカルのスピーカーが奏でる音に惚れ込んだ山口さん。オーラへの乗り換えを機会に念願だったフォーカルK2パワーのフロント2ウェイの導入を計画。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでインストールを実施して現在はその高音質を堪能中だ。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」・ベーシック車高調「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」適合車種ラインナップを追加。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にTOYOTAエスティマ用・NISSANノート用新製品を追加、販売が開始された。
日本自動車販売協会連合会は10月6日、2022年度上半期(4~9月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。8万4251台を販売したトヨタ『ヤリス』が3年連続トップとなった。