メルセデス・ベンツ日本は9月29日、ミドルサイズセダンの新型電気自動車(EV)『EQE』の受注を開始した。価格は1248万円からで、納車は11月以降を予定しているという。
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、ラグジュアリークラスの新型電気自動車(EV)『EQS』を発売した。EV専用プラットフォームを採用し、1充電当たりの航続可能距離は700kmを実現している。価格は1578万円からとなっている。
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、EVブランド「EQ」初のミドルサイズセダン『EQE』を発表し、予約受注を開始した。納車は11月頃を予定している。
ブラバスは9月28日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』(Mercedes-Maybach S-Class)をベースにしたブラバス『600』を欧州で発表した。
日産自動車の米国部門は9月17日、『マキシマ』(Nissan Maxima)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は3万8140ドル(約550万円)で、同日に発売されている。
◆ワイド化された新「Vモーショングリル」 ◆可変圧縮比「VCターボ」エンジンをスポーティグレードに搭載 ◆全車に「ニッサン・セーフティ・シールド360」 ◆高解像度の12.3インチディスプレイ
◆AMGパフォーマンスハイブリッド ◆量産車初の電動ターボチャージャー ◆システム全体の出力とトルクはV8搭載の従来型「C63」を上回る
BMWの新型『M3セダン』に設定されるとみられる超高性能モデル『M3 CS』。これまでも度々その姿をスクープしてきたが、スクープサイト「Spyder7」が新情報をつかんだ。
フォルクスワーゲングループは9月23日、デザインスタディモデルの『GEN.TRAVEL』を欧州発表した。実車は9月24日、フランス・パリで開幕する「Chantilly Arts & Elegance 2022」で初公開される予定だ。
◆日産の新しいブランドロゴを採用 ◆「日産セーフティシールド360」の最新版を全車に標準装備 ◆子どもの車内置き忘れを防ぐ「リアドアアラートシステム」
メルセデスAMGは9月21日、『C63 S E パフォーマンス』(Mercedes-AMG C 63 S E PERFORMANCE)を欧州で発表した。
復活したビッグシトロエン、『C5 X』。日本においてのターゲットユーザー層やマーケティング面でどのような戦略を立てているのか。ブランドマネージャーに話を聞いた。
◆オレンジ系のボディ色は「スペシャル・アピアランス・パッケージ」に ◆「IS 500」の5.0リットルV8は最大出力472hp ◆「IS300」と「IS350」にも新仕様を設定
メルセデスAMGは9月20日、『C63 S E パフォーマンス』(Mercedes-AMG C 63 S E PERFORMANCE)を9月21日16時(日本時間同日23時)、ワールドプレミアすると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月20日、『3シリーズセダン/ツーリング』改良新型を発売した。価格はセダンが548万円から1040万円、ツーリングは627万円から1067万円。