◆気筒休止システムの作動領域を拡大 ◆PHVシステムとの組み合わせでは最大出力272psを可能に ◆内燃エンジンは電動化戦略を補完するものに位置付け
MINIは7月15日、米国最大規模のMINIファンイベント「MINI Takes the States」において、MINIのEV『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)の「コンバーチブル」を初公開した。市販車はハッチバックのみなので、オープンモデルは1台限りのプロジェクトだ。
シボレーは4月、『コルベット』史上初となる電動モデルを早ければ2023年に発売すると発表。そのティザームービーを公開したが、その市販型と見られるプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆0~100km/h加速は7.7秒 ◆電動ソフトトップは18秒以内に開閉可能 ◆MINIハッチバックのEVの市販版に用意される「Electricトリム」を装着
サスペンションの専門メーカー・テインがスポーツ走行向け車高調「MONO RACING」にTOYOTA GRヤリス用とMAZDAロードスター用を、プレミアム車高調「MONO SPORT」にロードスター用の適合車種ラインナップをそれぞれ追加、販売が開始された。
サスペンションの専門メーカー・テインが車高調キット「FLEX Z」の適合車種にトヨタ『GRヤリス』、マツダ『ロードスター』、『CX-5』を、「STREET ADVANCE Z」にCX-5をそれぞれ追加、販売が開始された。
BMWの2ドア・ロードスター『Z4』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。存続の危機にあったとも言われるZ4が、息を吹き返す。
MINIは7月15日、MINIハッチバックのEV、『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)に、1台限りの「コンバーチブル」を発表した。
無限(M-TEC)は、ホンダ『S660』用セミバケットシート(ドライバー側)を65脚限定で発売する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の高性能オイルフィルター「RACING OIL FILTER」に、ダイハツ『コペンGRスポーツ』、スズキ『スイフトスポーツ』、ダイハツ『タント』など、適合車種が大幅にが追加された。
ベントレー(Bentley)は6月24日、名車を復刻生産する「コンティニュエーションシリーズ」として、『スピードシックス』を12台製作すると発表した。英国ベース価格は150万ポンド(2億4875万円)だが、12台すべてが予約済みだ。
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◆最初の1台はスターリング・モスがドライブした車両がモチーフ ◆3.4リットル直列6気筒エンジンは最大出力220hp ◆塗装プロセスは完了するのに1週間 ◆1951~1953年にかけて53台が生産されたCタイプ