バーチャルキーは管理者や所有者の元にマスターキーを置きながら、利用者はスマートフォンで受信したバーチャルキーでドアロック解除およびエンジン始動までを可能にするシステム。車両に対して無改造でスマートロック化できることが特徴。
イードとジゴワッツが共同開発した、スマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」が、4月1日から北海道電力が実施するEVカーシェアリングの実証事業に採用される。
国際オートアフターマーケットEXPO2022(IAAE 2022)のセミナーで、ITを駆使して一人で回せるレンタカー事業に関するセミナーが開催された。