ジオテクノロジーズの前身は、パイオニアの子会社インクリメントP(IPC)だ。約1年前の2021年6月にパイオニアの資本を離れ独立した。IPC時代を含めるとジオテクノロジーズは第二創業期の只中だといえる。
南海部品は、バイク専用ナビゲーションの第3世代「NNV-022A バイク・ナビゲーションシステム(ZENRIN)」を発売する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が3月10日から販売を開始した、新型レーザー式&新型レーダー式取締り対応の高性能探知機「Touch-B.R.A.I.N. LASER」用のオプションアダプターが早くも登場。3月22日より販売が開始される。
カーオーディオシステムの構築法はさまざまある。当特集では各人のシステムメイクの参考になればと、それら1つ1つについてメリットや楽しみ方のポイントを解説している。まずは「内蔵パワーアンプシステム」にスポットを当てている。
Yahoo!カーナビ(iOS版)は3月18日、Yahoo! JAPAN IDのログインなしで、渋滞情報や、大雨・大雪などの自然災害による通行止めといった交通規制情報が利用できるようになった。
ゼンリンデータコムは、3月16日に発生した福島県沖地震の被災地域における移動支援を目的に、「通行実績情報マップ」を地図・ナビゲーションサービス「いつもNAVI(web)」上で公開した。
愛車のオーディオシステムを発展させようと思ったとき、その発展の形はさまざま有り得る。当特集では、その1つ1つについてメリットや楽しさのポイントを明らかにしようと試みている。まずはもっとも基本的な形である「内蔵パワーアンプシステム」について考察している。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが車種別サイドカメラキットシリーズにトヨタ『アクア』(MXPK10・11・15・16)用のモデルを追加。3月10日から販売が開始となった。
Yahoo! MAPは3月11日、地図上で桜の名所の開花状況を表示する「全国桜開花マップ 2022」の提供を開始した。
市販ナビを使用したくてもできなかったトヨタ車オーナーには朗報。カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ純正ディスプレイオーディオを市販ナビに取り替えるデッキ交換キット「SLX-73R」が新登場。
カーオーディオでは、システム構築法がさまざまある。当特集では、その1つ1つを具体的に解説しようと試みている。まずは、メインユニットの内蔵パワーアンプでフロントスピーカーを鳴らす「内蔵パワーアンプシステム」について考察している。
ナビタイムジャパンは3月7日、トラックドライバー専用「トラックカーナビ」のプレミアムプラスコースにて、通信圏外でもナビゲーションが可能な「オフラインナビ」機能の提供を開始した。
JVCケンウッドがAVナビゲーションシステム「TYPE S」シリーズの2022年最新モデル、“彩速ナビ”「MDV-S809F」「MDV-S809L」「MDV-S709W」「MDV-S709」の計4モデルを新発売。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ タイプS」シリーズの2022年モデルを発表。新たに大画面8V型フローティングモデルを追加し、3月下旬より発売する。
カーオーディオでは、良い音を得るためのアプローチがさまざまある。今回からスタートする当特集では、どのような方法があるのか、すなわちどのような「システム・メイク術」が存在しているのかを明らかにしていく。