11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。
日本でも人気の高いボルボのプレミアムSUV『XC60』が9月1日、マイナーチェンジされた。その目玉が「Googleによる新インフォテイメントシステム」の採用だ。今までのシステムとはどう違うのか。そのインプレッションをお届けする。
2017-18年に輸入車としてVW『ゴルフ7』に続く2番目、輸入車SUVとしては初めて日本カーオブザイヤーを獲ったボルボ『XC60』が、マイナーチェンジを果たした。