全国各地の街道沿いなどにある「道の駅」が誕生してから、今年で30年を迎えるという。ドライブ中のトイレ休憩や特産品の販売、飲食などの施設として立ち寄る機会も多いが、1991年に山口県で実験的に始まってからその数は国内に1180か所にも拡大しているそうだ。