◆3.6リットルV6ツインターボと6.2リットルV8スーパーチャージャー ◆クラスでは珍しい6速MTが標準で10速ATはオプション ◆0-96km/h加速は3.7-3.8秒で最高速は304-322km/h
◆GMの新しいEVプラットフォーム ◆GMが新開発した「アルティウム」バッテリー ◆ハンズフリーの部分自動運転が可能な「スーパークルーズ」の最新版 ◆オリジナル作品に出演のウィノナ・ライダーが今回演じるのは…
◆6.2リットルV8スーパーチャージャーは最大トルク91.1kgm ◆10速ATはサーキット走行を視野に入れて開発 ◆最新の磁性体ダンパー「マグネティックライドコントロール」
◆ベース車両のCT4-Vに対してパワーは152hp向上 ◆クラスでは珍しい6速MTが標準 ◆0-96km/h加速3.8秒で最高速304km/h
1月30~31日、2021年デイトナ24時間レースの決勝が実施され、小林可夢偉らのキャデラックDPi(48号車)は約5秒差の2位、可夢偉は惜しくも個人3連覇を逃した。総合優勝はアキュラDPi(10号車)、3位にはマツダDPi(55号車)が入っている。
キャデラック(Cadillac)は1月30日、最新「Vシリーズ」の『CT4-V』、『CT5-V』のさらなる高性能モデル、『CT4-Vブラックウィング』と『CT5-Vブラックウィング』の2月1日19時(日本時間2月2日9時)のデジタルワールドプレミアに先駆けて、両車の写真を先行公開した。