いわゆる「走り屋」と呼ばれるプロの自動車評論家らが選ぶ今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」には、SUBARU(スバル)のステーションワゴン『レヴォーグ』に決まったそうだ。
「無観客」ならぬ「無関心」といえば失礼にあたるかもしれないが、例年真夏の7月に東京ドームで行われていた都市対抗野球大会は新型コロナの影響で第91回目の今年は4か月遅れの11月中旬からの開催。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
安ければいいというわけでもないだろうが、それにしても電気自動車(EV)が、中国では50万円以下で購入できるというのはビックリだ。