GMは10月20日、米国テネシー州スプリングヒル工場に投資を行い、次世代EVの生産に備えると発表した。まずは、キャデラックのEVクロスオーバー車、『リリック』を組み立てる予定だ。
◆キャデラック独自の磁性流体を使ったダンパー ◆現行の第3世代に対してダンピングレスポンスは最大45%高速化 ◆キャデラックの小型&中型スポーツセダンに採用
◆ベース車両の355hpを上回るパワーを追求 ◆最大出力649hpの従来型CTS-Vよりもサーキットで速い ◆レースに着想を得たプレミアムシートとして開発