レスポンスによる加藤隆雄CEOへの独占インタビューが実現。いま三菱が抱える課題、そして気になるクルマの展開について加藤CEOが語った。インタビュアーは自動車ライターの御堀直嗣氏。
日産はインフィニティ『QX60』の次期型のデザインを纏ったコンセプトモデル『QX60モノグラフ』を公開した。そのデザインはこれからのインフィニティのデザインを示唆し、また、日産のデザインを象徴するジャパニーズDNAも込められているという。
当サイトでも何度かご紹介してきた走行音静粛化プログラム「調音施工」(ちょうおんせこう)。その対応車種や効果について新しい情報が入ってきた。
フルEVのSUV、日産『アリア』は、新しい世代の日産のSUVを作る、日産を背負って立つ次世代車、既存のクルマではない新たなジャンルを切り開く存在のクルマを意識してデザインしたものだという。
三菱ふそう『キャンター』が10年ぶりにデザインを一新。そこで今回のデザインに込めた思いや、現在同社のラインナップに取り入れられ始めたデザインモチーフ、“ふそうブラックベルト”について、担当デザイナーに話を聞いた。
◆次の目標は2023年に運行サービスにつなげること ◆カッコ良さにはこだわる ◆道路上に離発着場を設ける ◆いずれは遠隔操作で飛行
マツダ『MX-30』は、観音開きのフリースタイルドアを採用し、これまでにないインテリア素材を採用するなど、内外装のデザインにおいても新たなアプローチを行っている。その表現の意図や開発の経緯を、チーフデザイナーの松田陽一氏に聞いた。
マツダ MX-30は、これまでの「CX」シリーズとは似て非なる新しいクロスオーバーSUVである。開発主査を務めた竹内都美子氏に、MX-30開発と発売の狙い、そしてこれからの展望について聞いた。
インフィニティは次期型『QX60』のデザインコンセプトモデル、『QX60モノグラフ』を公開した。2021年の発売が予定されているが、残念ながら日本では発売されない。